文書館のお知らせ

「文書館だより第41号」を作成しました

「文書館だより第41号」を作成しました。

今号では、江戸時代の見附で流行した、俳諧について取り上げます。

現在、俳句は国内外でブームになっていますが、江戸時代の越後・佐渡ではどのような人々が、俳句(当時は「俳諧」というのが一般的だった)を作っていたのでしょう?

文書館所蔵の、小林一茶の書状(写真版)や当時の句集などから紐解きます。

 

 

第41号.pdf

 

 

NHK新潟の取材班が当館を訪れました

先日、NHK新潟の取材班が当館を訪れました。

取材の様子は、9月20日(金)6:10からのNHK「新潟ニュース610」にて放送予定です。

 詳細は… ぜひともご視聴ください!

 

 

撮影の準備。当館スタッフも少し緊張気味です(?)。



 

 

はじめての古文書講座(春季)を開催しました

 5月15日(水曜日)・22日(水曜日)・29日(水曜日)に、「はじめての古文書講座(春季)」を開催しました。

 当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しつつ、元号と干支の関係や、江戸時代の社会の仕組みなどの知識を深めました。そして、往来手形や離縁状、借用証文といった様々な文書の解読に挑戦しました。

 受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。

 今年度の「はじめての古文書講座」は、秋季にもう一度企画しております。ホームページをご覧になって興味を持っていただいた方、次回の参加をお待ちしております。

 皆様の感想より、一部を紹介します。

・パズルをしているみたいで楽しく受講しました。引き続き学習したいと思います。
・表具を趣味としているのですが、掛軸は作れても読めない文字に困っていたため、本当に助かりました。
・初めて古文書に触れ、難しいと感じました。今回、少しばかりですが本物の古文書に接し、難しいながらも面白く感じました。昔の人の一端に触れることができ、面白かったです。

 

越後佐渡ヒストリア第105話を掲載しました

 第105話は「村での裁判-稲を盗んだのは誰か⁉」です。

 近世(江戸時代)の農村では、窃盗などの軽微な犯罪は村内で解決していました。しかし、警察や裁判所という組織が無いなか、村ではどのように犯人を見つけ、処罰していたのでしょう?

 文化6年(1809)に、頸城郡梶村(現上越市吉川区)で起こった稲の窃盗事件を例に、小さな村社会における犯人の選出方法と処罰を見ていきます。

  

 越後佐渡ヒストリア第105話はこちらをご覧ください。