2026年3月の記事一覧

「文書館だより第44号」を掲載しました

 「文書館だより第44号」では、「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、開通が期待される国道289号八十里越道路について、当館所蔵の「八十里越」を描いた絵図資料を紹介しています。
 また、令和7年度企画展「近代の戦争と新潟」の紹介、ボランティアの活動報告、令和8年度の文書館主催講座の予定についてもご案内しています。 ぜひご覧ください(文書館だより第44号(pdf形式:1,315KB)

令和7年度 古文書輪読会を開催しました(お礼)


 おかげをもちまして、6月より月に1回のペースで計8回の講座として古文書輪読会を終了いたしました。

 当講座では、昨年に引き続き、当館所蔵資料である江戸時代後期に現在の上越市大潟区の庄屋・大肝煎を務めた笠原家の日記である「公私日暦」を題材に古文書の読解を参加者の皆様とともに行いました。

 古文書の読解を通じて、江戸時代の習慣や風俗の実際に思いを馳せる講座となりました。

 

 以下、受講者の方の感想(抜粋)と講座の様子をご紹介します。

 ・古文書を楽しむことができた。月1回でハードな時もあったが、良い機会となった。
 ・今までの2年間を無駄にしないよう、来年も受講したい。

令和7年度 第2回歴史講演講演会を開催しました(お礼)

 2月28日(土)に第2回歴史講演会を盛況のうちに終えることができました。

 今回は、新潟県立歴史博物館専門研究員の前嶋敏様をお招きし、「上杉謙信とその生涯」と題してご講演をいただきました。

 上杉氏研究をご専門とされる前嶋様による上杉謙信をテーマとした講演ということで、約150名の方よりご参加いただき、会場のホールはほぼ満席となりました。

 講演では、上杉謙信の出自や家族関係など最新の研究成果をふまえて丁寧に説明いただきました。その上で、謙信の戦国大名としての諸動向についての考察におよびました。

 

 今後とも、県立文書館では、ご参加いただく皆様に新潟県の歴史への関心をお持ちいただけるような講演会を計画してまいりますので、ご期待ください。

 以下、受講者の方の感想(抜粋)と講座の様子をご紹介します。

・謙信の出自など定説を含めて研究の成果をわかりやすく示していただいた。

・謙信をテーマとした続編を期待したい。