文書館のお知らせ
「文書館だより第43号」を掲載しました
「文書館だより第43号」では、「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、ポーツマス条約締結から120年を迎える節目に、新潟県民と日露戦争の関わりを紹介しています。
また、令和7年度企画展「近代の戦争と新潟」の紹介、 新たに閲覧可能となった文書の情報や、10月以降の古文書講座や歴史講演会の計画なども掲載していますので、ぜひご覧ください(文書館だより第43号.pdf(1,089kb))。
第1回歴史講演講演会を開催しました(お礼)
9月20日(土)に第1回歴史講演会をご盛況のうちに終えることができました。
今回は、上越教育大学の畔上直樹教授をお招きし、「戦前期の地域社会と「村の鎮守」―柏崎市新道鵜川神社文書を読み解く―」と題してご講演をいただきました。
「神社合祀」については、普段意識していなかったとしても、畔上教授による説明により、本来身近にある神社との関わりを見直してみようと考えた参加者の皆様も少なくなかったように思います。
今後とも、県立文書館では、ご参加いただく皆様に新潟県の歴史への関心をお持ちいただけるような講演会を計画してまいりますので、ご期待ください。
最後にいくつか参加者の方からの感想を紹介します。
・説明に出てくる用語に慣れていない為明確にイメージし難い事もありましたが、未知の分野を豊富な資料で解説していただき、明治期の地域社会への認識が深まりました。
・神社合祀ということを初めて知ったので興味は湧いたが難しかった。
講演会の様子です。
新潟県立文書館公式Xを始めました
越後佐渡ヒストリア第108話を掲載しました
昨今の少子化にともない、現在の「学校」のありかたも変革が模索されるようになっています。
近代の学校制度は、明治5年(1872)に政府が「国民皆学」の方針のもと、学制を発布したところから整備が進みます。
ヒストリア第108話では、明治7年の開校届から、明治初期の「学校」のありかたを見ていきます。
*ヒストリア第108話は、こちらからご覧ください。
古文書初級解読講座(夏季)を開催しました(お礼)
おかげをもちまして、古文書初級解読講座(夏季)はご好評のうちに終えることができました。
講座の内容として、昨年からの継続したテーマであったことから、今年度の講座を楽しみにお待ちいただいた方も多くいらっしゃいました。
犯人が誰であったのかを古文書の読解を通して解き明かされていくような内容で、受講者の皆様には興味深く受講していただけたものと思っています。関連して江戸時代における社会制度を考えさせるところもあり、読解自体の難易度は高めの資料でしたが、多くの方が改めて古文書の解読に意欲を高めていました。
受講者の方の感想を一部紹介します。
・昨年度講座の「解決編」ということで興味津々で参加した。
・まだ古文書読解の力量がなく難しかったが、教材は興味深く、少しずつでも読めるようになりたいと思った。
講座の様子です。