文書館のお知らせ
越後佐渡ヒストリア第111話「戦後間もないころの中学校生活 ~吉田中学校学級日誌を読む~」を掲載しました
県立文書館には、県内の方より、母校の資料(学級日誌や生徒会誌、修学旅行の記録、卒業証書、周年行事の記念誌など)をご寄贈いただくことがあります。戦前や終戦直後の貴重な記録もあり、読むと当時の暮らしが垣間見えます。
*ヒストリア第111話は、こちらからご覧ください。
越後佐渡ヒストリア第110話 「星亨と小甚旅館」を掲載しました
明治時代の政治家で、自由党の指導者として知られる星亨(ほしとおる)(1850~1901)は、現在の西大畑公園(新潟市中央区)にあった新潟監獄署で半年間服役していたことがあります。小甚旅館は上大川前通5番町にあり、自由党員の定宿で星亨も滞在していました。
*ヒストリア第110話は、こちらからご覧ください。
令和7年度 古文書初級解読講座(冬季)を開催しました(お礼)
おかげをもちまして、古文書初級解読講座(冬季)を終了いたしました。
当講座では、「徴兵制と村人たち」をテーマとして、くずし字(筆文字)の判読や当時の歴史的背景の解説を交えながら古文書の解読を実施しました。
受講された皆様は、古文書の解読だけでなく、明治維新を経て、当時の人々があらたに制度化された徴兵制に戸惑いながらもいかに向き合ったのか、関心をもって受講されていました。
以下、受講者の方の感想(抜粋)と講座の様子をご紹介します。
・本講座のように単に文書を読むだけでなく、その背景を掘り下げることで、その内容について理解を深めることができて大変勉強になっている。地域に根差した古文書と出会えるのも楽しみの一つだ。
・見落としそうな細部まで解説があり、よく理解できた。ゆっくりしたペースもよかった。
令和7年度 はじめての古文書講座(秋季)を開催しました(お礼)
おかげをもちまして、3回続きの「はじめての古文書講座(秋季)」を終了いたしました。
本講座では、古文書を読むうえで必要な基礎知識として、変体仮名や人名の読み方、日付の読み方(干支や年号)などを学びました。
最終日には、当館所蔵資料の中から「往来手形」と「借用証文」の解読に挑戦しました。
当館といたしましては、今後もより充実した講座開催に努めてまいります。
以下、受講者の方の感想(抜粋)と講座の様子をご紹介します。
・初めてで難しかったが、古文書に興味を持てて参加してよかった。
・新しい知識が得られ、満足だ。機会を見て、次のステップに進みたい。
令和7年度 特別企画展を開催しました(お礼)
新潟県立文書館では、令和7年10月21日(火曜日)~11月9日(日曜日)まで、令和7年度特別企画展「近代の戦争と新潟 ― 戦後80年 昭和の戦争と県民の暮らし ―」を開催しました。
おかげさまで、多くの方からご来館いただきました。心より感謝申し上げます。
当館といたしましては、所蔵資料を県民の皆様に広くご利用いただき、新潟県の歴史に関心を寄せていただくべく、展示や講座等の充実に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
以下、いただきました感想(抜粋)と、観覧の様子です。
・実際に手に取ってみることができるのが非常に良かった。教科書で見たような資料や出来事が当時の学級日誌に本当によく書かれていて改めて大きな衝撃を受けた。貴重な経験だった。
・戦時の資料を手に取ることができて、視覚以外の感覚でも戦争を感じることができて非常に良い展示だった。
令和7年度 特別企画展解説講座を実施しました(お礼)
10月29日(水)に令和7年度 特別企画展解説講座「新潟県民と昭和の戦争」を実施いたしました。
今年は、戦後80年の節目の年であり、文書館だけでなく各機関でも先の戦争がテーマとして取り上げられました。
新潟県立文書館としては、所蔵資料をもとに、特に当時の新潟県民がその時をどう過ごしたのか、といったところに焦点を当てるようにしました。その観点から、県民の皆様に関心を寄せていただき、解説講座にも多くの方からご参加をいただき、ありがとうございました。
アンケートの感想(抜粋)です。
・戦時中の人々の暮らしがどうだったのか、今の我々も意識して知ろうとすることは大切だ。
・戦争について話を聞く機会は貴重だ。講演内容を子供たちに伝えていきたい。
講座の様子です。
越後佐渡ヒストリア第109話「古文書にみる神楽」を掲載しました
お祭りやお正月になると、神社やお寺、街角で獅子舞が舞われている風景が見られます。地域によっては獅子舞を「神楽」と呼びますが、神楽とは神に奉納するさまざまな芸能の総称で、獅子舞は神楽の演目の一つです。新潟県にも地域に根付いた神楽が各地で伝承され、五穀豊穣や商売繁盛、無病息災といった人々の願いと神仏の御利益の仲立ちをしています。
口伝・体得で継承され、時代とともに舞も変わる神楽は、文字として伝わることが稀で、往時の姿をうかがい知ることは容易ではありません。当館収蔵の中蒲原郡下興野村桂家文書「太神楽諸色仕訳帳」には、文化11年(1814)に奉加(寺社造立・修繕のための寄附金)を募るために太神楽を興行した費用が記されており、江戸時代の神楽を垣間見ることができます。
*ヒストリア第109話は、こちらからご覧ください。
「文書館だより第43号」を掲載しました
「文書館だより第43号」では、「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、ポーツマス条約締結から120年を迎える節目に、新潟県民と日露戦争の関わりを紹介しています。
また、令和7年度企画展「近代の戦争と新潟」の紹介、 新たに閲覧可能となった文書の情報や、10月以降の古文書講座や歴史講演会の計画なども掲載していますので、ぜひご覧ください(文書館だより第43号.pdf(1,089kb))。
令和7年度 第1回歴史講演講演会を開催しました(お礼)
9月20日(土)に第1回歴史講演会をご盛況のうちに終えることができました。
今回は、上越教育大学の畔上直樹教授をお招きし、「戦前期の地域社会と「村の鎮守」―柏崎市新道鵜川神社文書を読み解く―」と題してご講演をいただきました。
「神社合祀」については、普段意識していなかったとしても、畔上教授による説明により、本来身近にある神社との関わりを見直してみようと考えた参加者の皆様も少なくなかったように思います。
今後とも、県立文書館では、ご参加いただく皆様に新潟県の歴史への関心をお持ちいただけるような講演会を計画してまいりますので、ご期待ください。
最後にいくつか参加者の方からの感想を紹介します。
・説明に出てくる用語に慣れていない為明確にイメージし難い事もありましたが、未知の分野を豊富な資料で解説していただき、明治期の地域社会への認識が深まりました。
・神社合祀ということを初めて知ったので興味は湧いたが難しかった。
講演会の様子です。
新潟県立文書館公式Xを始めました
越後佐渡ヒストリア第108話を掲載しました
昨今の少子化にともない、現在の「学校」のありかたも変革が模索されるようになっています。
近代の学校制度は、明治5年(1872)に政府が「国民皆学」の方針のもと、学制を発布したところから整備が進みます。
ヒストリア第108話では、明治7年の開校届から、明治初期の「学校」のありかたを見ていきます。
*ヒストリア第108話は、こちらからご覧ください。
古文書初級解読講座(夏季)を開催しました(お礼)
おかげをもちまして、古文書初級解読講座(夏季)はご好評のうちに終えることができました。
講座の内容として、昨年からの継続したテーマであったことから、今年度の講座を楽しみにお待ちいただいた方も多くいらっしゃいました。
犯人が誰であったのかを古文書の読解を通して解き明かされていくような内容で、受講者の皆様には興味深く受講していただけたものと思っています。関連して江戸時代における社会制度を考えさせるところもあり、読解自体の難易度は高めの資料でしたが、多くの方が改めて古文書の解読に意欲を高めていました。
受講者の方の感想を一部紹介します。
・昨年度講座の「解決編」ということで興味津々で参加した。
・まだ古文書読解の力量がなく難しかったが、教材は興味深く、少しずつでも読めるようになりたいと思った。
講座の様子です。
6/16に掲載した「新潟県史」の訂正・補足情報を修正しました
R7.6/16「新潟県史」の訂正・補足情報(PDF形式・158KB)
R7.7/11「新潟県史」の訂正・補足情報(PDF形式・97KB) ※6/16の訂正・補足情報の2頁・3番に、下線部の文章を追記しました。
令和6年度新潟県立文書館年報(第33号)を発行しました
はじめての古文書講座(春季)を開催しました(満員御礼)
今回の講座では、古文書を読むうえで必要な基礎知識として、変体仮名や人名の読み方、日付の読み方(干支や年号)などを学びました。
それらを北越雪譜など実際の古文書を題材にしながら学びました。
いくつか、受講後の感想を紹介します。
・古文書への興味・関心が高まった。
・機会を見つけて、また学んでいきたい。
・たくさん学び、読めるようになりたい。
今回、受講された方の中には、さらにこのあと開催される古文書初級解読講座(夏季)への参加を申し込まれた方もおられます(まだ定員に余裕がありますので、どなた様でもぜひお申し込みください)。また、11月には「はじめての古文書講座(秋季)」の開催も予定しております(詳細は後日ご案内します)。ぜひ、文書館の講座への参加を通じて、新潟県の歴史に興味を深めていただきたいと思います。
最後に講座の様子を少しご紹介します(皆さん、真剣に取り組んでおられました)。
「新潟文化物語」に当館所蔵の”お宝”が紹介されました
県文化課では、県内各地に根付いた魅力的な文化をポータルサイト「新潟文化物語」を通して発信しています。
その中の特集「新潟の美術館・博物館にある「お宝」」に、当館所蔵の「まいにちひらがなしんぶんし」(請求記号 E9124)が紹介されています。
この春、県内の美術館・博物館のお宝を見学する、小旅行はいかがでしょうか。
「まいにちひらがなしんぶんし」は閲覧が可能ですので、当館にお立ちよりの際はぜひご覧ください。
*くわしくはこちら
越後佐渡ヒストリア第107話を掲載しました
現在までよく残っている古文書の1つに借金証文があります。借金証文には借金の理由や担保物件などが記載されており、そこから人々の暮らしを垣間見ることもできます。第107話では、文書館所蔵の借金証文を取り上げます。
今に残る借金証文を通して、江戸から明治期における人々の暮らしをみていきましょう。
*「ヒストリア」第107話はこちら
「文書館だより」第42号を作成しました
「文書館だより」第42号を作成しました。
今号では、2024年に寄贈された「益田孝関係資料」について取り上げます。
益田孝(1848~1938)は、佐渡生まれの実業家。優秀な役人であった父・鷹之助の昇進に伴い箱館、江戸で生活。ヘボン塾で学び、米国公使館勤務の際に公使ハリスに接しました。1863年、わずか15歳で遣欧使節団に随行、帰国後は幕府騎兵隊の指揮官に就任しました。維新後は輸出商に転じ、井上馨の知己を得て貨幣制度や先収会社の設立に寄与。1876年、先収会社を改組して三井物産を設立し社長に就任しました。その後、三井財閥内部の権力闘争を経て実権を握ると、藩閥や学閥といったしがらみにとらわれない人事で団琢磨ら新進を抜擢し、三井発展の礎を築きました。
「文書館だより」では、益田孝の残した書簡のうち、「明治名士手紙」の一部を翻刻、訳したものを紹介しております。ぜひご覧ください。
*「文書館だより」第42号はこちら →第42号.pdf
4月1日から開館時間を変更します
令和7年4月1日(月)より、新潟県立文書館の開館時間は以下の通りとなります。
これからも当館をよろしくお願いします。
≪開館時間≫
火~日曜日 9:30~17:00
*祝日・振替休日で開館した月曜の翌平日は休館します。
第2回歴史講演会を開催しました(御礼)
県立文書館では、3月1日(土)、講師に安宅俊介先生をお招きし、第2回歴史講演会を開催しました。
「廻船問屋と対立する人々 -近世新潟町の諸相ー」と題し、江戸から明治にかけて新潟町に暮らした人々の実態を、廻船や鮭漁に関わる多様な逸話を交えて、生き生きと紹介していただきました。当日寄せられたたくさんの感想と質問のうち、その一部を以下に紹介します。
≪質問≫ *安宅先生に回答していただきました。
「鳥屋野祭り(4月25日)の資料を閲覧したいのですが、ありますか。」
⇒残念ながら「鳥屋野祭」(鳥屋野詣り)について。新潟市歴史博物館には現物の史料の所蔵はありません。
例えば『新潟市合併町村の歴史 第4巻 (中蒲原郡から合併した町村の歴史 下 鳥屋野・石山・曽野木・両川・大江山)』552頁によれば「鳥屋野祭 25日。鳥屋野の親鸞聖人をまつる西方寺の鳥屋野祭は盛大なもので、近郷近在の人が大勢お参りした(以下略)」等と説明があります。
また『新潟新聞』事に短い記事ですが掲載があるようです。
例えば『新潟新聞』を集成した『新潟市合併町村の歴史 基礎史料集 4 (新潟新聞 明治編 下)』23頁に掲載された「雑報」に「◯鳥屋野祭 例年の通り今廿五日は親鸞上人の旧跡なる鳥屋野祭なれば天気の模様に依り定めて賑ふとなるべし」(明治27年4月25日)とあります(他『新潟市合併町村の歴史 基礎史料集 3 (新潟新聞 明治編 上)』613頁にも掲載あり)。
「町人の他に百姓はどれくらい住んでいたか。畑の広さ?作物?なども知りたい。」
⇒講座でお話した頃、江戸時代後半、新潟町で農業に専従していた人(あるいは小作人)が全体で何人いたのかという点はわかりませんでした。耕作地は、町域の信濃川の川べり、島などや、海側の浜と町の間(寄居側など)に点在していたようです。作物は、新潟町の史料のなかで頻繁に「田畑」という表現が出てくることから、少なくとも稲作、畑作は行っていたようです。畑については、例えば弘化3年の町内の三献茶屋というあたりの畑に関する史料(新潟町会所文書338、新潟市歴史博物館)があり、それによれば大豆が作られていたことがわかります。
信濃川側の耕作地については、たとえば弘化2年の「町方請島々野永取立帳」(町会所336)という史料があります。それによると「代官島」「水島」「榛木島」「秣島」などに合計約45町ほどの畑があったようです。この史料、末尾の文章(「右は町方請御願済之上私共小作ニ被仰付……(中略)御請証文差上申候処如件」)の後の差出人には「仁四郎」以下合計で35人の名前が記されています。このあたりの代表的な作物は梨だったようです。
また、たとえば嘉永元年から4年までの間に、寄居白山外新田内に新潟町(「新潟浜村」)所持の耕作地ができたようです(新潟奉行川村修就関係資料165、新潟市歴史博物館)。この史料によれば以前は耕作地だった荒地を再び起し返した耕作地が6町程、空き地だった場所を新たに開発した場所が18町程とあります。こちら側、川べりとは異なり海風による「飛砂害」、それによる埋没という難点がありました。このように耕作地は、時期によって増減があるようです。
また、特に浜手側には、天保3年に渋柿を植えようとしている史料(町会所315)や、あるいは飛砂害に対する「砂除」の一環で桑、楮、栗、桃などを植えようと計画した絵図などが残っています。
「幕末に開港した5港のうち、新潟が発展しなかった理由は。」
⇒新潟港は開港五港の中では貿易量が少ない所でした。港として水深が浅く、大型船は利用しづらかったこと、冬季に海が荒れることがありました。また大型船が利用可能な近代的な埠頭など、港湾整備も大正期まで待たなければなりませんでした。
この他、他の開港場所と比較した場合、貿易品(外国向けの有力商品、例えば生糸など)があまり無かったことが理由として挙げられるようです。
その後、現代に至る各都市の差異は長い時間をかけて、周辺の環境をはじめ無数の要因が大変複雑に関係した結果によって生じたものであると思いますので、少なくとも私には簡単に申し上げることができません。
(なお、現在の新潟市が発展しているか否かは、どういったことを尺度にするか、によって変わってくるものと思いますが、現在、本州日本海側唯一の政令都市であるという点から見れば、やはり開港五港の一つとなったことは、新潟市にとって大きなことだったのではないかと思っています。)
≪感想≫
・自分の育った地域がテーマで、先祖の生き様を知ることができて良かった。今後もこのような講演会をよろしくお願いします。
・新潟町は廻船の利益で繁盛していると、当時の人々が思っていたのが面白かった。先生の、「新潟は廻船ファーストの町」というフレーズが自分的には刺さりました!
・信濃川の流域の変化や、(それに伴う)堀、港の変化なども知りたい。
マイクロフィルムリーダーが新しくなりました
*操作方法につきましては、当該職員までおたずねください。
~マイクロフィルムリーダーの事前予約が可能になりました~
(1)受付期間
・利用希望日の30日前から2開館日前の閉館時間まで
※30日前にあたる日が休館日の場合、窓口及び電話での受付は翌開館日から受付を開始します。
(2)受付方法
・窓口(閲覧室)
・電話 025-284-6011(開館時間中のみ)
・オンライン 新潟県電子申請システム
新潟県電子申請システム マイクロフィルムリーダー予約のページ (リンク)
※「新潟県電子申請システム」の利用者登録は不要です。
「利用者登録をせずに申し込む方はこちら」をクリックしてフォームに進んでください。
必ず注意事項をご確認ください。
(3)予約枠
・下記のとおりです。ご希望の枠を予約時にお伝えください。
・お一人につき1日1枠予約ができます。終了時刻の時点で次の利用が無い場合は、引き続き利用ができます。
A枠 9:30-12:00
B枠 12:10-14:40
C枠 14:50-16:50
D枠 17:00-19:00 ※D枠は、県立図書館のマイクロフィルムリーダーを利用(平日)
(4) 注意事項
・キャンセル待ちは受付しません。
・予約が確定しても、機器の故障等で利用ができない場合があります。
・機器の故障等で利用できない場合は、予約者に対して当館から速やかに連絡します。
・予約の時間に遅れられた場合でも終了時間の延長はできません。
・予約開始時刻を30分過ぎても来館されず連絡もない場合は、キャンセル扱いとして予約を解除します。
・利用時間の超過や、予約後の不使用等が続いた方については、予約受付をお断りすることがあります。
・来館当日に予約なしでも利用することができますが、事前予約が入っている場合は予約をされた方が優先となります。
越後佐渡ヒストリア第106話を掲載しました
選挙制度が何かと話題になった今年ですが、わが国では男子普通選挙法が開始された大正14年(1925)の衆議院議員選挙ではじめて点字での投票が公認されました。
新潟県ではじめて点字投票が行われたのは、昭和2年(1927)の新潟県会議員選挙です。
ヒストリア第106話では、この昭和2年の選挙に向けて新潟県が準備した際の書類を紹介します。
*第106話はこちらからご覧ください。
「文書館だより第41号」を作成しました
「文書館だより第41号」を作成しました。
今号では、江戸時代の見附で流行した、俳諧について取り上げます。
現在、俳句は国内外でブームになっていますが、江戸時代の越後・佐渡ではどのような人々が、俳句(当時は「俳諧」というのが一般的だった)を作っていたのでしょう?
文書館所蔵の、小林一茶の書状(写真版)や当時の句集などから紐解きます。
NHK新潟の取材班が当館を訪れました
先日、NHK新潟の取材班が当館を訪れました。
取材の様子は、9月20日(金)6:10からのNHK「新潟ニュース610」にて放送予定です。
詳細は… ぜひともご視聴ください!
撮影の準備。当館スタッフも少し緊張気味です(?)。
令和5年度新潟県立文書館年報(第32号)を発行しました
はじめての古文書講座(春季)を開催しました
5月15日(水曜日)・22日(水曜日)・29日(水曜日)に、「はじめての古文書講座(春季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しつつ、元号と干支の関係や、江戸時代の社会の仕組みなどの知識を深めました。そして、往来手形や離縁状、借用証文といった様々な文書の解読に挑戦しました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
今年度の「はじめての古文書講座」は、秋季にもう一度企画しております。ホームページをご覧になって興味を持っていただいた方、次回の参加をお待ちしております。
皆様の感想より、一部を紹介します。
・パズルをしているみたいで楽しく受講しました。引き続き学習したいと思います。
・表具を趣味としているのですが、掛軸は作れても読めない文字に困っていたため、本当に助かりました。
・初めて古文書に触れ、難しいと感じました。今回、少しばかりですが本物の古文書に接し、難しいながらも面白く感じました。昔の人の一端に触れることができ、面白かったです。
越後佐渡ヒストリア第105話を掲載しました
第105話は「村での裁判-稲を盗んだのは誰か⁉」です。
近世(江戸時代)の農村では、窃盗などの軽微な犯罪は村内で解決していました。しかし、警察や裁判所という組織が無いなか、村ではどのように犯人を見つけ、処罰していたのでしょう?
文化6年(1809)に、頸城郡梶村(現上越市吉川区)で起こった稲の窃盗事件を例に、小さな村社会における犯人の選出方法と処罰を見ていきます。
越後佐渡ヒストリア第105話はこちらをご覧ください。
第1回歴史講演会の様子を紹介します
令和5年9月9日(土)に、令和5年度第1回歴史講座「東京の銭湯と新潟県」を開催しました。
講師には、横浜都市発展記念館の吉田律人氏をお招きしました。
京浜地域における幕末以降の銭湯経営の歴史と新潟県出身者の果たした役割について、社寺仏閣の石造物まで含んだ膨大な資料点検によって得られた研究成果を、分かり易く解説していただきました。身近なテーマでスライド資料も見やすく、多くの方にとってあっという間の2時間だったのではないでしょうか。中にはご自身の過去に思いを馳せながらお聞きになった方もいたかもしれません。
今年度の第2回歴史講座は令和6年3月2日(土)に開催の予定です。今回に劣らず魅力的なテーマでお届けしたいと思いますので、奮ってご参加ください。
*****参加者の感想の一部を紹介します。*****
●東京の銭湯経営者に県出身者が多いことは聞いていたが、具体的な資料を目にして改めて納得した。
●講師の熱意が伝わり、またスライドも見やすく理解しやすかった。
●また別のテーマで(吉田様の)講演をお聞きしたい。
*****講演会の様子*****
【重要】8月28日(月)電話の不通について
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
電話機交換作業のため、下記の時間帯に電話・FAXが不通になります(FAX送信データは保存されません)。
ほぼ終日となりますので、ご用件のある方はこの日を避けてご連絡ください。
◆日時:令和5年8月28日(月曜日)午前9時~午後4時(予定)
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
【重要】8月28日(月)ホームページ機能の一時停止について
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
システムのメンテナンスのため、下記のとおり当館ホームページの一部機能が停止します。
◆日時:令和5年8月28日(月曜日)午前9時~正午(予定)
◆停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリ」、を含む機能全般
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
新潟江南高校美術部生徒の作品展示について
新潟県立文書館は、県民の皆様が新潟県の歴史とふれあう機会がもてるように努めていますが、この度新潟県立江南高校美術部の生徒の皆様にご協力いただき、美術作品によって新潟県の代表的な歴史上の人物・文化財を表現していただきました。
この度製作していただいた作品は「上杉謙信」「前島密」「萬代橋」の3作品です。絵画だけでなく、解説文もあわせて作成してくれました。いずれも新潟県民にはなじみのある歴史的なコンテンツですが、新たな一面の発見もあることでしょう。迫力あるタッチで描かれた「新潟県の歴史」を当館にてご覧ください。
製作者紹介
上杉謙信=青木優芽さん(3年)、五十嵐菜那さん(2年)
前島密 =石﨑あみさん(3年)、永井実杏さん(2年)
萬代橋 =加藤芽依さん(3年)、小林歩美さん(2年)
学校行事や定期試験の合間を縫って、歴史について学んだり現地調査するなどしながら約4か月間の期間を費やして製作していただきました。ありがとうございました。
上杉謙信(1階 エントランス)
前島密(2階 閲覧室)
萬代橋(2階 閲覧室)
新潟県立文書館年報第31号(令和4年度)を発行しました
越後佐渡ヒストリア第102話を掲載しました
第102話は江戸時代越佐の囲碁・将棋事情です。
藤井聡太7冠(令和5年6月現在)の活躍により将棋界が盛り上がっていますが、江戸時代越佐でも負けないくらいに棋界が盛り上がっていました。今回は当時の様子を垣間見られる史料を紹介します。
くん蒸にともなう一部文書の閲覧停止のお知らせ(6/2~6/23)
新潟県立文書館では、特別整理期間休館中に書庫くん蒸を行いますが、それにともない、以下の文書は6月2日(金)から6月23日(金)まで閲覧できません。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。
はじめての古文書講座(春季)を開催しました
5月10日(水)・17日(水)・24日(水)に、「はじめての古文書講座(春季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。まずは『いろは覚』で多様な平仮名を確認し、『越後摘誌』や『越後土産』などの県内ゆかりの資料を紹介しながら、古文書を身近に感じていただきました。そのうえで、『往来手形』や『北越雪譜』、『人相書』といった様々な文書の解読に挑戦しました。また、解読と並行して辞書や練習用テキストの紹介もさせていただきました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
<参加者の感想の一部を紹介します>
●北越雪譜等、身近な教材から入れ、よく分かりました。漢字はむずかしかった。
●なかなか大変でしたが楽しく3日間学べました。ありがとうございました。今後も続けたいと思います。
●講師の先生が間違っていても広い心で受け止め、誉めて下さるので楽しく学ぶことができました。
<講座の様子>
【重要】特別整理期間休館について
新潟県立文書館では特別整理期間といたしまして以下の期間を臨時休館とさせていただきます。
利用者のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
特別整理期間により休館
6月12日(月曜日)~19日(月曜日)
インターネット古文書講座 第82回を掲載しました
インターネット古文書講座では、今後3回にわたり「佐渡金銀山の古文書を読む」を順次掲載してゆきます。
世界文化遺産への正式登録が待ち望まれるところですが、古文書を通して金銀山の歴史をおさらいするのはいかがでしょうか。
越後佐渡ヒストリア第101話を掲載しました
第101話は郵便制度の創設に関してです。地元の名士を郵便取扱役として、公的な郵便機関の構成員に組み入れた方法を紹介しています。令和3年度の特別企画展でも展示した、「前島密」の署名入りの辞令も掲載しています。
「文書館だより第38号」を発行しました
「文書館だより第38号」では、江戸時代の旅には必要不可欠であった「往来手形」について紹介しています。詳しくは実際に手に取っていただくか、下記のファイルよりご覧ください。
また、今年度実施した特別企画展の展示資料の紹介、次年度(令和5年度)の文書館主催講座一覧も掲載しています。
文書館だより第38号.pdf(PDF形式:2,470KB)
【重要】HPリニューアルにともなうURLの変更について
3月28日(火)午前9時30分に当館HPがリニューアルされます。
それにともない、トップページのURLが下記のように変更されます。
・旧URL(3月27日(月)午前9時30分まで)
https://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/?page_id=569
・新URL(3月28日(火)午前9時30分より)
https://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/1b8446f94c08f7ae67441d7d895601a6
お手数ですが、お気に入り(ブックマーク)等に登録されている方は変更をお願いします。
上記時間以降に、「新潟県立文書館」で検索し直したほうがスムーズです。
なお、先日お知らせしたとおり、3月27日(月)午前9時30分~3月28日(火)午前9時30分の間は、リニューアル作業のためHPへのアクセスが停止します。
新潟県立文書館内でのマスク着用の考え方
新潟県立文書館では、政府のコロナウイルス感染症対策本部による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえ、閲覧室内でのマスク着用をお願いしていましたが、令和5年3月14日(火)以降、マスク着用は個人の判断に委ねることにしました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、利用者の皆様においてもご配慮をお願いいたします。
なお、カウンターに従事する職員は感染症対策として引き続きマスクを着用しています。
《参考》マスク着用の考え方の見直し等について(新型コロナウイルス感染症対策本部決定.pdf)(PDF:230KB)
【重要】HPリニューアル作業にともなうアクセスの停止について
ホームページのリニューアル作業にともない、下記の時間帯にホームページへのアクセスが停止します。
閲覧者の方にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
〇ホームページアクセス停止時間
令和5年3月27日(月)9時30分~3月28日(火)9時30分
第2回歴史講座の様子を紹介します
令和5年3月4日(土)に、令和4年度第2回歴史講座「江戸時代前期の国境争論」を開催しました。
講師には、東京都歴史文化財団の小酒井大悟氏をお招きしました。
江戸時代前期に越後高田藩が2度にわたって経験した、会津藩(現福島県)と飯山藩(現長野県)との国境争論について、その概要や争点、両者の主張から幕府による裁定までを分かり易く解説していただきました。また、先人の研究成果に加え、それぞれの藩の戦略や力関係など、新しい視点も示していただきました。
盛りだくさんの内容で少し駆け足ではありましたが、歴史を愛好する受講者の皆様にはきっとご満足いただけたのではないかと思います。
今年度の歴史講座は今回が最後になります。次年度も皆様にご満足いただけるようなテーマで開催したいと思いますので、奮ってご参加ください。
*****参加者の感想の一部を紹介します。*****
●開発が進んだことにより争論が頻発し、訴訟・裁判による決着へと移行していったことにより、近世社会へ転換していく状況は大変興味深く思われた。格式の高い高田藩が優位であったことが背景にあるというのも興味深かった。
●山論・国境争いについて興味があったので、会越・信越山論はおもしろかった。
●新鮮な情報を学習できて良かった。
●楽しく勉強できました。ありがとうございます。
【重要】令和5年4月以降の開館時間について
令和5年4月1日より、平日(火~金)午後5時以降の利用が予約制となります。
午後5時~午後7時に当館をご利用いただく場合は、電話・メール・FAX・来館いずれかの方法で事前予約のうえお越しください。
*予約利用申請用紙(PDF:81KB)はこちら.pdf。
古文書解読講座(冬季)を開催しました
古文書解読講座(冬季)を、1月25日・2月1日(水)に開催しました。最強寒波の襲来と重なり、悪天候の中ご参加いただいた方には大変ご苦労をおかけいたしました。やむなく欠席となった方には残念な思いをさせてしまいましたが、講座で使用した資料は当館でお渡しできます(要資料代100円)。閲覧室のカウンターでお声がけください。
古文書解読講座は、ある程度の古文書解読の知識・技能をお持ちの方を対象とした講座です。やや難解な文章や文字を題材に、講座を実施しています。
今回の講座では、金子借用証文(借金証文)を教材として解読を進め、史料を通して江戸から明治にかけての借金をめぐる時代背景についても解説させていただきました。原本も展示させていただきましたが、保存状態が良好なことに驚かれた方も多かったのではないでしょうか。毎回のことではありますが、受講生の皆様には意欲的に取り組んでいただきました。
今年度の古文書解読講座は今回が最後となります。来年度も当館所蔵の資料を駆使し、より充実した解読講座にしてゆきたいと思います。またの受講をお待ちしております。
=====参加者の感想の一部を紹介します。=====
■たいへんおもしろかった。池平や四日町(史料の所在地)は行ったことがありよく知っている地だっ
たので、あの地に住んでいた人たちの生活を思いうかべながら聞いていた。
■先週(1/25)は雪で受講できず残念でした。オンラインでの視聴は可能でしょうか。
→申し訳ございません。現時点では対応できていません。
■定型の借用書なので、難字をとばしても大略が読み取れた。
■解読文がふり仮名付きで大変良かった。分かり易い。来年度も古文書解読講座よろしくお願いしま
す。
<講座の様子>
古文書初級解読講座(冬季)を開催しました
古文書初級解読講座(冬季)を、12月7日(水)・12月14日(水)にAコース、12月9日(金)・12月16日(金)にBコースで、計4日間開催しました。どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
今回の講座では、江戸時代の「欠落(かけおち)」についてを教材としました。いわゆる男女の「駆け落ち」ではなく、個人や家族単位での村からの逃亡を指します。残された家族や村役人はどのように対応したのかをご理解いただけたでしょうか。初級としては難しい文字も多く、解読に苦戦されていた方も多かったかもしれません。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
=====参加者の感想の一部を紹介します。=====
■大変勉強になります。何度でも受講したいものです。
■教材は興味深かったのですが、初級にしてはむずかしい文字が多かった。
■来年1月の解読講座も申し込む予定です。ありがとうございました。
■教え方が10年程前に受講したときより具体的(ていねい)になった。
< 講座の様子 >
はじめての古文書講座(秋季)を開催しました
11月16日(水)・24日(木)・30日(水)に、「はじめての古文書講座(秋季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。まずは『いろは覚』で多様な平仮名を確認し、『越後摘誌』や『越後土産』などの県内ゆかりの資料を紹介しながら、古文書を身近に感じていただきました。そのうえで、『往来手形』や『北越雪譜』、『人相書』といった様々な文書の解読に挑戦しました。また、解読と並行して辞書や練習用テキストの紹介もさせていただきました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
今年度の「はじめての古文書講座」は、今回で終了となります。来年度も多くの方からの参加をお待ちしております。
<参加者の感想の一部を紹介します>
●ナゾ解きみたいでおもしろかった。
●読解も重要だが、講座後に独学で勉強していくための基本的学習法をもっと教えてほしかった。
<講座の様子>
【重要】システム更新に伴う年末年始休館期間の変更・ホームページ停止について
新潟県立文書館では、館内webシステムの更新に伴い、年末年始休館期間を以下のように変更させていただきます。
利用者のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
◇システム更新および年末年始期間により休館
令和4年12月26日(月曜日)~令和5年1月4日(水曜日)
また、12月25日(日曜日)午後5時~1月5日(木曜日)午前9時30分の間、当館ホームページの閲覧と電子メールの送受信ができなくなりますのでご了承ください。
越後佐渡ヒストリア第99話・第100話を掲載しました
10月25日(火曜日)より始まる特別企画展にあわせ、越後佐渡ヒストリアを一挙に2話掲載します。
越後佐渡ヒストリア第99話は「南魚沼の医師・平賀家の人々とスペイン風邪」です。
99話では南魚沼の医師一家をとりあげます。医師になることを目指す若者とそれを支える家族、現在と変わらぬ家族の姿が見られるかと思います。また、この時期に流行したスペイン風邪も、現在の新型コロナウイルス感染症と同様に何度かのピークがあったようです。
記念すべき第100話は「新潟県史編さん収集の中世文書」です。
立県100年を記念して始められた新潟県史編さん事業の終了にあたり、収集された多くの写真資料は文書館に所蔵され、現在も調査・研究に活用されています。
今回はその中でも特に希少である中世文書にスポットを当て、当時の様子を知る貴重な資料を紹介しています。
「文書館だより第37号」を発行しました
「文書館だより第37号」では、巻頭記事の「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、明治期の皆既日食の観測について、当時の人々の思いや様子を紹介しています。また、10月25日(火曜日)より開催する特別企画展のご案内や、10月以降の講座開催予定に加え、特別寄稿として元高校教員の竹田和夫様より、教育現場における文書館活用の実践例を寄稿していただきました。
第1回歴史講座の様子を紹介します
令和4年9月24日(土曜日)に、令和4年度第1回歴史講座「1923年関東大震災と新潟における地震観測・地震研究」を開催しました。
コロナウィルス感染症の拡大もあり、2年ぶりに開催することができました。
講師には、新潟大学准教授の中村元氏をお招きしました。
関東大震災発生を契機とする、震災以前の新潟における地震観測・地震研究(受け止め方の基礎の考察)、震災以後の新潟における地震認識とその展開(受け止め方の意味に関する考察)をテーマとして、新潟測候所の記録や当時の所長の刊行物から当時の地震研究のあり方に迫りました。多くの文献・資料をもとに、当時の研究者の理論や報道の在り方、社会の受け止め方などについて多角的に論じていただきました。
学術的な内容も含まれていたため少し難しく感じられた方もいらっしゃったようですが、初めて聞く話に興味を持っていただいた方、新潟地震とのつながりを思い浮かべる方、多くの方に歴史の醍醐味を感じていただけたと思います。
第2回歴史講座は令和5年3月4日(土曜日)の予定です。次回も奮ってご参加ください。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 新潟地震が40~50年前に予見されていたことを初めて知りました。
- 地震に特化した文書と歴史で、初めて聞くことが多くおもしろかった。
- 最初資料を見たときにはむずかしいと思ったが、講義はとてもわかりやすかった。充実した2時間でした。
- 特定の新聞に偏った報道で、ジャーナリズムは公平ではないことを感じました。
講座の様子
【重要】特別整理期間休館日のお知らせ
新潟県立文書館では特別整理期間といたしまして以下の期間を臨時休館とさせていただきます。
利用者のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
特別整理期間により休館
10月17日(月曜日)~24日(月曜日)
【9月26日(月曜日)】ホームページの一部機能停止のお知らせ
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
法定電気設備点検にともなう停電のため、下記の時間帯に当館ホームページの一部機能が停止します。
- 日時:令和4年9月26日(月曜日)午前8時~午後2時まで(予定)
- 停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリ」
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
古文書解読講座(夏季)を開催しました
古文書解読講座(夏季)を、8月17日・24日(水曜日)に開催しました。多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書解読講座は、ある程度の古文書解読の知識・技能をお持ちの方を対象とした講座です。やや難解な文章や文字を題材に、講座を実施しています。
今回の講座では、佐渡金銀山の歴史に関わる史料を教材として解読を進め、史料を通して佐渡奉行と山師の関係についても解説させていただきました。テキストが様式の定まらない手紙文でありましたので、解読に苦労された方も多かったようですが、受講生の皆様には意欲的に取り組んでいただきました。
世界文化遺産への登録は来年以降に持ち越しとなりましたが、講座を通して知ったことをもとに、改めて佐渡金銀山を訪ねてみるのも面白いのではないでしょうか。2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 難しいですが、当時の人の書いた文書で息遣いを感じます。
- 佐渡金銀山の古文書は初めて見た。歴史が好きで大久保長安のことを読んだことがあったので、今回の教材はとても興味深かった。
- 手紙文はくせがありすぎて読めなかった。
- 今回の資料を読み下すのは難しかったが、今後も研鑽を重ねて読み下しができるようになりたい。
<講座の様子>
古文書初級解読講座(夏季)を開催しました
古文書初級解読講座(夏季)を、6月29日(水曜日)・7月6日(水曜日)にAコース、7月1日(金曜日)・7月8日(金曜日)にBコースで、計4日間開催しました。どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
今回の講座では、「越後土産」や「北越雪譜」といった和本をテキストにしてみました。受講者の中には変体仮名に苦労した方もいたようですが、読み進めるにしたがって、当時の人々の息吹を感じられたのではないでしょうか。
受講生の皆様、暑いなか2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 古い新潟の産物が知れて興味深かったです。
- 「和本」に興味があり、ようやく受講できて楽しかったです。又お願いします。
- 暑い季節に読む「北越雪譜」は、一面の雪景色の情景を想起させ、涼しさを誘ってくれるようでなかなか粋だなと思いました。
- 「北越雪譜」は漢字がきれいで、変体仮名をしっかり覚えてまたゆっくり自分で読んでみたいと思いました。
<講座の様子>
はじめての古文書講座(春季)を開催しました
5月12日(木曜日)・19日(木曜日)・26日(木曜日)に、「はじめての古文書講座(春季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しました。そして、往来手形や北越雪譜、人相書といった様々な文書の解読に挑戦しました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
今年度の「はじめての古文書講座」は、秋季にもう一度企画しております。ホームページをご覧になって興味を持っていただいた方、次回の参加をお待ちしております。
参加者の感想の一部を紹介します
- 北越雪譜や人相書など、読みやすそうなものから練習したいと思います。ありがとうございました。
- 分かりやすく、丁寧に講義を進められているので、何とかついていっている感じがします。これからも続けて学びたいと思います。
- むずかしかったけど、面白かったです。
<講座の様子>
「文書館だより35号」と「文書館だより36号」を発行しました
今年度発行した「文書館だより第35号」と「文書館だより第36号」を掲載します。
「文書館だより第35号」では、巻頭記事の「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、17世紀中頃に宣伝用のパンフレットとして作成された番付について紹介しています。
「文書館だより第36号」では、江戸時代を奔放に生きた女性にスポットを当て、彼女の残した書状からその生涯を追っています。また、今年度実施した特別企画展の展示資料の紹介、次年度(令和4年度)の文書館主催講座一覧も掲載しています。
【2月21日(月曜日)】ホームページの一部機能停止のお知らせ
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
システムメンテナンスのため、下記の時間帯に当館ホームページの一部機能が停止します。
- 日時:令和4年2月21日(月曜日)正午~午後4時まで(予定)
- 停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリ」
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
【重要】第2回歴史講座中止のお知らせ
令和4年3月5日(土曜日)に開催予定の「令和3年度新潟県立文書館第2回歴史講座」は、まん延防止等重点措置の適用期間が延長されたため、大変残念でありますがこのたびは中止とさせていただくこととなりました。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
古文書解読講座(冬季)を開催しました
古文書解読講座(冬季)を、1月26日・2月2日(水曜日)に開催しました。まん延防止等重点措置の適用下での開催となり、ワクチン接種申告書の提出や座席の指定など、受講者の皆様から感染拡大防止徹底にご協力いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書解読講座は、ある程度の古文書解読の知識・技能をお持ちの方を対象とした講座です。やや難解な文章や文字を題材に、講座を実施しています。
今回の講座では、江戸時代に生きたある女性にスポットをあて、彼女が残した書状から当時の生活を感じていただき、また女性ならではの文体やくずし方などを学びながら読み解きました。一般的に想像される近世の女性像を裏切る彼女の生き方に、驚かれたり、共感されたりした受講者も多かったように感じます。
2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 文書館編纂の「古文書解読練習帳」に掲載されていた「常野」さんに興味を感じていたら、今回のテキストに使われていたのでますます興味を持ちました。文書館所蔵資料の「林泉寺文書」としてまとまっているようなので、今後もう少し調べてみようと思っている。
- 型にはまらず思い通りに生きようとした印象を受けました。実物の手紙を見ることができたのも良かったです。ドラマになりそうな人生だと思いました。興味深かったです。
- 古文書講座に初めて参加しましたが、面白かったです。江戸時代の女性とは思えないくらい、時空を超えて身近に感じました。
- 読み解き方だけでなく、歴史・時代背景、当時の慣習等を知ることができるところが興味深いです。特に近世にあって、こんなに自己主張する女性が、しかも県内にいたなんて驚きました。
<講座の様子>
【重要】第2回歴史講座:受講申込み開始日の変更について
3月5日(土曜日)に予定されている「第2回歴史講座」につきまして、受講申込み開始日の変更をお知らせします。
各施設等で掲示いただいている「令和3年度文書館主催講座のお知らせ」では、2月2日(水曜日)より受付開始とご案内しておりますが、まん延防止等重点措置の適用期間が終了する予定の、2月14日(月曜日)より受付開始に変更します。
また、適用期間が延長になった場合には中止となる場合があることをご了承ください。開催可否の決定や講座の詳細につきましてはホームページ上でお知らせします。
楽しみにされていた方も多いかと存じますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
【重要】古文書解読講座(冬季)の開催について
1月26日(水曜日)・2月2日(水曜日)の2日間で開催予定の古文書解読講座(冬季)は、予定どおりに開催いたします。
ただし、まん延防止等重点措置の適用期間中ですので、検温・消毒等の従来までの予防対策に加え、受講者の方々に安心してご参加いただけるよう、ワクチン接種(又は陰性証明)申告書へのご署名をお願いすることとしました。
申告用紙は会場受付に用意いたしますので、その場でご署名ください。
なお、証明書等をご持参いただく必要はありません。
したがって、ワクチン接種済み又は講座開催日の3日前以降に陰性証明済みのいずれにも該当しない方は、受講をご遠慮くださるようお願いいたします。
また、今回は座席を指定いたしますのでご了承ください。
以上の対策をとりますが、少しでも不安を感じる方はご遠慮なくキャンセルいただいて結構です。
受講を申し込まれた方には個別にご連絡を差し上げておりますが、電話口で「ホームページで確認した」と伝えていただければ、スムーズに確認できますのでよろしくお願いいたします。
【1月17日(月曜日)】ホームページの一部機能停止についてのお知らせ
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
システムメンテナンスのため、下記の時間帯に断続的に当館ホームページの一部機能が停止します。
- 日時:令和4年1月17日(月曜日)午後3時~午後3時30分まで(予定)
- 停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリ」
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
越後佐渡ヒストリア第98話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第98話は「疱瘡神から種痘へ~疱瘡制圧の歩み~」です。
ウイルス感染症で人類が唯一、根絶に成功したのは疱瘡(天然痘)で、WHO(世界保健機関)がその根絶宣言を出したのは1980年(昭和55年)のことです。人間の知恵と努力で克服できた例ともいえます。
現在はコロナ禍にありますが、1日でも早く元の生活に戻れるよう、希望を持ちましょう。
古文書初級解読講座(冬季)を開催しました
古文書初級解読講座(冬季)を、12月8日(水曜日)・12月15日(水曜日)にAコース、12月10日(金曜日)・12月17日(金曜日)にBコースで、計4日間開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
今回の講座では、江戸時代の村中での決まりごとや、「入札」による解決方法などを古文書を読み解きながら紹介しました。典型的ではないくずし方も多く、解読に苦戦されていた方も多かったかもしれません。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 題材が面白いので、解読できると「読めた」という喜びに加え、時代的な雰囲気や当時の人々の気持ちを推し測る楽しさも感じられました。大変興味深い史料を採用してくださってありがとうございました。
- 古文書解読は脳トレにちょうどよい。読めないなりに努力することに意義あり。何回でも受講したいものです。
- 今まで読めてた文字も、典型的ではない変わったくずし方だと読めず、その都度レパートリーに入れてしまうという当たり前のことを知らされました。ありがとうございました。
- 講師の先生方は工夫に個性があらわれ、それも受講の楽しみの一つです。ありがとうございました。
<講座の様子>
はじめての古文書講座(秋季)を開催しました
11月10日(水曜日)・17日(水曜日)・24日(水曜日)に、「はじめての古文書講座(秋季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しました。そして、往来手形や北越雪譜、人相書といった様々な文書の解読に挑戦しました。また、最終日の講座後には文書館閲覧室に場所を移し、辞書やテキストの紹介もさせていただきました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
今年度の「はじめての古文書講座」は、今回で終了となります。来年度も多くの方からの参加をお待ちしております。
参加者の感想の一部を紹介します
- より一層、興味がわいて来ました。今後も解読講座に参加したいと思います。
- 古文書解読のポイントについてのお話がよかったです。
- Step upコースもあって嬉しい。参考資料や辞書など推薦のものがあれば教えてほしい。
<講座の様子>
「特別企画展」開催期間中の一般閲覧の利用制限について
いつも県立文書館をご利用いただきありがとうございます。
「特別企画展」開催期間中(令和3年10月19日(火曜日)から11月7日(日曜日)まで)は、一般閲覧(文書館所蔵資料の閲覧請求)の座席が少なくなります。混雑状況によっては利用時間を制限させていただくことをご理解ください。
また、開館時間を9時30分~17時に短縮させていただくこともご承知おきください。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
【10月11日(月曜日)】ホームページの一部機能停止についてのお知らせ
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
法定電気設備点検に伴う停電のため、下記のとおり当館ホームページの一部機能が停止します。
- 日時:令和3年10月11日(月曜日)午前8時30分~午後3時まで(予定)
- 停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリー」
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
越後佐渡ヒストリア第97話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第97話は「新たな藩に仲間入り~菊間藩から村松藩へ~」です。
戊辰戦争後、政治的統一を目指す新政府は、版籍奉還や直轄地の拡大・一円化によって諸藩を徐々に直接統治に組み込む方針を立てます。明治3年(1870年)、越後国にも支配替えという形で新政府の手が加わります。
廃藩置県までの激動の移行期にあたり、単なる支配替えではなく、諸制度の移り変わりの様子も史料から読み解けますのでご覧ください。
令和3年度第1回歴史講座中止のお知らせ
令和3年9月25日(土曜日)に開催予定でありました「令和3年度新潟県立文書館第1回歴史講座」ですが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大状況と講師・受講者の方々の安全を考慮いたしまして、大変残念でありますがこのたびは中止とさせていただくこととなりました。
心待ちにしていた方も多いかと存じますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、受講申込みをされた方には個別に中止の連絡をさせていただきます。
【重要】臨時休館のお知らせ
新潟県立文書館は、県内での新型コロナウイルス感染が続いていることから、県民の皆様への感染拡大防止のため、令和3年9月3日(金曜日)から9月16日(木曜日)の間、臨時休館いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、感染状況しだいで延長となる可能性があることもお含みおきください。
臨時休館中でも下記のサービスを実施します。
レファレンス
- 「新潟県の歴史資料に関すること」及び「資料の保存相談」等にお答えします。
- お問い合わせの内容は、できるだけ書面(手紙・Eメール・ファクス)にてお願いします。
ただし、次の場合には対応できません。
- 個人若しくは団体の秘密に関わることで、公表することが不適切なもの。
- 資料の鑑定及び価格評価に関するもの。
- 懸賞問題及び学校教育における宿題や課題等の回答に関するもの。
- 古文書の全文解読等、回答に過大な調査を要し、文書館の業務に支障を来すおそれのあるもの。
古文書解読講座(夏季)を開催しました
古文書解読講座(夏季)を、8月18日・25日(水曜日)に開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書解読講座は、ある程度の古文書解読の知識・技能をお持ちの方を対象とした講座です。やや難解な文章や文字を題材に、講座を実施しています。
今回の講座では、明治時代の行政文書を教材とし、さまざまな書体の解読に挑んでいただきました。江戸時代に公用書体だったいわゆる「御家流」とは違い、書き手の個性があらわれる明治時代の書体に苦戦した方も多かったようです。また、「新潟県庁」や「新潟県物産陳列館」の建設に向けた用地買収・地種組替の文書をとおし、新潟県の歴史についても解説しました。受講生の皆様からは多くの質問が寄せられ、意欲的に取り組んでくださる様子がうかがえました。
2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 新潟の歴史、当時の人々の暮らしなどを身近に感じられて興味深かったです。ありがとうございました。機会があればまた受講したいです。
- 難しいですがおもしろかったです。いろんな時代にタイムスリップしたみたいでした。
- 初級講座に続いて2回目ですが、少し古文書が身近なものと感じるようになりました。
- 今後もいろいろなジャンルから、講習を希望します。
<講座の様子>
古文書初級解読講座(夏季)を開催しました
古文書初級解読講座(夏季)を、6月22日(火曜日)・6月29日(火曜日)にAコース、6月25日(金曜日)・7月2日(金曜日)にBコースで、計4日間開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
今回の講座では、古文書での「数字」の確認からスタートし、「村明細帳」を教材にして、独特の言い回しやくずし字の解読をしました。また、当時の村の地図も加え、農民の生活の様子なども解説いたしました。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 古文書は解読のみならず、原物保存の重要さが理解できた。
- 用語解読などの史料が多く、解読の助けになった。
- 繰り返しが大切ということで、今後も継続して講座を受講できればと思った。
- 越後国の出来事と結びつくので興味深かった。税の算出のしかたに、当時の人の数学能力がうかがい知れた。
<講座の様子>
越後佐渡ヒストリア第96話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第96話は「宗門改めと宗門人別改帳~戸籍簿として視る宗門人別帳~」です
キリシタン禁止政策を村々で徹底するために始められたのが宗門改めであり、それを記録したのが宗門人別改帳です。
ただ、その情報量の多さから、現在の戸籍簿のような役目も果たすようになりました。宗門人別帳で読み解けることは何か、ご覧ください。
はじめての古文書講座(春季)を開催しました
5月12日(水曜日)・19日(水曜日)・26日(水曜日)に、「はじめての古文書講座(春季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しました。そして、往来手形や人相書といった様々な文書の解読に挑戦しました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
今年度の「はじめての古文書講座」は、秋季にもう一度企画されております。ホームページをご覧になって興味を持っていただいた方、次回の参加をお待ちしております。
参加者の感想の一部を紹介します
- たいへんわかりやすく、しかもゆっくり・はっきりと話していただき感謝しています。ご自分の体験からのアドバイスは、なかなか進歩の遅い私にとって参考と励みになりました。ありがとうございました。
- わかり易い解読、毎回勉強になります。ありがとうございました。
<講座の様子>
6月臨時休館日のお知らせ
新潟県立文書館では特別整理期間といたしまして以下の期間を臨時休館とさせていただきます。
利用者のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
特別整理期間により休館
6月7日(月曜日)~14日(月曜日)
「文書館だより第34号」を発行しました
「文書館だより第34号」では、巻頭記事の「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、明治期に魚沼地方への鉄道敷設実現に尽力し「上越線の父」といわれた岡村貢を紹介しています。また、今年度実施した特別企画展の展示資料の紹介、次年度(令和3年度)の文書館主催講座一覧も掲載しています。
越後佐渡ヒストリア第95話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第95話は「新潟県史編さん夢物語~幻から正夢へ~」です。
新潟県では大正から昭和初期にかけて、郡史や民間の修史事業が盛んに行われるようになりました。
こうした動きに呼応して、新潟県史編さんへの期待が高まりましたが、初めはなかなかうまくいきません。その後どのような流れで現在の新潟県史が編さんされるに至ったのかを紹介していますので、ぜひご覧ください。
古文書解読講座(冬季)を開催しました
古文書解読講座(冬季)を、2月10日・17日(水曜日)に開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書解読講座は、ある程度の古文書解読の知識・技能をお持ちの方を対象とした講座です。やや難解な文章や文字を題材に、講座を実施しています。
今回の講座では、江戸時代における住民登録手続きの流れから、独特の言い回しやくずし字の解説をしました。村と村との間で取り交わされる「所請状」や「離旦証文」などを読みながらくずし字に触れることはもちろんのこと、当時の住民登録の意味や村・寺の役割、現在との違いなどの解説も行いました。読むスピードも速く、みなさんご苦労されているようでしたが、最後には本講座に満足された様子がうかがえました。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 非常に判りやすい説明でした。そして、史料も適切なものでした。
- 定型文としての流れは読み取れるが、くせ字には難渋した!
- コロナ禍で大変な時期に感染防止対策を徹底して古文書解読講座を開設していただきありがとうございます。
- 全体の50~70%の把握くらいですが、今の内容、スピードは上達につながると思いましたので、とても楽しく気に入っています。
<講座の様子>
【2月1日(月曜日)】ホームページの一部機能停止についてのお知らせ
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
システムメンテナンスのため、下記のとおり当館ホームページの一部機能が停止します。
- 日時:令和3年2月1日(月曜日)15時~16時(予定)
- 停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリー」
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
第2回歴史講座中止のお知らせ
令和3年3月6日(土曜日)に開催予定でありました「令和2年度新潟県立文書館第回歴史講座」ですが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大状況と講師・受講者の方々の安全を考慮いたしまして、大変残念でありますがこのたびは中止とさせていただくこととなりました。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2月臨時休館日のお知らせ
新潟県立文書館では特別整理期間といたしまして以下の期間を臨時休館とさせていただきます。
利用者のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
特別整理期間により休館
2月1日(月曜日)~8日(月曜日)
古文書初級解読講座(冬季)を開催しました
古文書初級解読講座(冬季)を、12月2日(水曜日)・12月9日(水曜日)にAコース、12月4日(金曜)・12月11日(金曜日)にBコースで、計4日間開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
今回の講座では、江戸時代によくみられる「人名」の練習からスタートし、「願書」を教材にして、独特の言い回しやくずし字の解説をしました。「願書」では用水の新設をめぐるやりとりなどの内容の文字解読を行いました。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 難しいが楽しかった。
- 初級解読講座も全く追いついていないが、さらにもう一歩進むとどんな感じか、まったく太刀打ちできなくとも解読講座も見てみたい気がします。
- はじめての古文書講座の次のステップとしては難しかったが大変勉強になりました。
- 丁寧にわかりやすく講義いただきありがたく思います。
<講座の様子>
越後佐渡ヒストリア第94話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第94話は「みんなが売ってみんなが儲かる~新潟町の魚屋たち~」です。
江戸時代の新潟町には同じ商売をする店が特定の地域に集まっている町座というものがありました。このなかで当時の魚屋の町座についてその詳細やトラブル解決方法などを紹介していますので、ぜひご覧ください。
はじめての古文書講座(秋季)の様子を紹介します
11月11日(水曜日)・18日(水曜日)・25日(水曜日)に、「はじめての古文書講座(秋季)」を開催しました。
当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しました。そして、往来手形や人相書といった様々な文書の解読に挑戦しました。
受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
今年度の「はじめての古文書講座」は、今回で終了となります。来年度も多くの方からの参加をお待ちしております。
<講座の様子>
「特別企画展」開催期間中の一般閲覧の休止について
いつも県立文書館をご利用いただきありがとうございます。
「特別企画展」開催期間中(令和2年10月27日(火曜日)から11月8日(日曜日)まで)は、一般閲覧(文書館所蔵資料の閲覧請求)ができなくなりますので、ご注意下さい。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
「文書館だより第33号」を発行しました
「文書館だより第33号」では、巻頭記事の「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で大正時代全国中等学校野球優勝大会(現在の夏の甲子園大会)に新潟県から初出場を果たした長岡中学校(現在の長岡高校)の話を取り上げています。また、現在開催中の企画展「流行り病との戦い~近世編~」や特別企画展「THE公文書~語り継がれる歴史~」の開催案内、令和元年度までに閲覧可能となった受贈文書についても掲載しています。
冊子版(無料)は、文書館備え付けのチラシ・ブックスタンドに置いてあります。ご自由にお持ちいただけます。
令和2年度第1回歴史講座の様子を紹介します
令和2年9月26日(土曜日)に、令和2年度第1回歴史講座「近世越後・佐渡の地震・台風・疫病」を開催しました。
講師には、新潟大学名誉教授の矢田俊文氏をお招きしました。
県内における江戸時代の各種災害による被災状況やその原因などを単にデータとしての被災状況だけではなく、矢田氏の緻密な研究データや古文書を読み解く中から得られる情報を盛り込みながら説明され、現在を生きる我々がどのように活用していくのか、過去から得られる教訓は何かといったことをご講演いただきました。また文書館所蔵の古文書から、新発田藩出身の桑田立斎が江戸時代に流行したコレラの予防・治療に尽力した内容もお話しされました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 題材が日本中が今とても気になっていることなので(昔はどうだったのだろうと私自身思っていたので)とても良かった。
- 先生が長い間研究していたことが資料に裏打ちされていて一流の方だと思った。
- 医学が発達したといわれている現代でもまだ全ての病気に対して有効な治療がないものもあることをコロナで改めて感じた。まして江戸時代はもっと大変であったことがわかった。
<講座の様子>
ホームページの一部機能停止についてのお知らせ
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
法定電気設備点検に伴う停電のため、下記のとおり当館ホームページの一部機能が停止します。
- 日時:令和2年9月14日(月曜日)午前8時30分~午後2時(予定)
- 停止する機能:当館所蔵資料の検索、「越後佐渡デジタルライブラリー」
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
古文書解読講座(夏季)を実施しました
古文書解読講座(夏季)を、8月19日(水曜日)・8月26日(水曜日)の計2日間開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書解読講座は、ある程度の古文書解読の知識・技能をお持ちの方を対象とした講座です。やや難解な文章や文字を題材に、講座を実施しています。
今回の講座では、江戸時代における越後・佐渡の塩作りの様子から、独特の言い回しやくずし字の解説をしました。中には取り扱う機会の少ない中世文書の解読も行いましたが、やはり今までの講座と違いみなさんご苦労されている様子がうかがえました。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 資料1の方は何とか読めましたが、資料2の方が手掛かりもなく難解でした。歴史的背景の解説も詳しく、良かったです。
- 中世文書を読む機会が殆どないので、とても勉強になりました。資料2は今までの古文書講座で一番難しかったですが、興味深かったです。
- ひらがなをこれから取り組まねばと痛感しました。
- 今回の資料をきっかけにいろいろと調べてみたくなりました。
<講座の様子>
越後佐渡ヒストリア第93話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第93話は「江戸時代のパスポート、往来手形」です。
戦国の世が終わりを告げた江戸時代、庶民も気軽に伊勢参りなどの旅行にでかけることが可能になりました。江戸時代の旅において欠かせないものが「往来手形」と呼ばれるものです。
往来手形は誰が発行し、どんな文言が書かれていたのか、また往来手形が道中で果たす役割とは何なのかなどを紹介しますので、ぜひご覧ください。
古文書初級解読講座(夏季)を開催しました
古文書初級解読講座(夏季)を、6月24日(水曜日)・7月1日(水曜日)にAコース、6月2日(金曜日)・7月3日(金曜日)にBコースで、計4日間開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止措置をとりながらでしたが、どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
今回の講座では、「江戸の手習い」や「願書」を教材にして、独特の言い回しやくずし字の解説をしました。「手習い」では実際に江戸時代の子どもが手習所(寺子屋)で学んだ字の確認を、「願書」では新しい判子を使用したい・新たに商売を始めたいなどの内容の文字解読を行いました。
受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。
参加者の感想の一部を紹介します。
- 古文書は難しいので、今回のように丁寧に説明いただくと復習も兼ね頭に入るのでありがたいです。
- 浮世絵を見に行くのが好きで、その中に書かれているくずし字も読めたらいいなと思い受講しました。まったく初めてということもあり、ほぼ読めませんでしたが。今回読み方を教えていただいた史料のように雛形のあるもので、読む練習をするのは慣れるのに良いと思いました。
- 講座はつまづきながらもご指導により解読できた時はウキウキです。
<講座の様子>
越後佐渡ヒストリア第92話を掲載しました
越後佐渡ヒストリア第92話は「庄屋は交代制?~石神村の庄屋の決め方~」です。
江戸時代、幕府や藩と村をつなぐ村役人の中に庄屋という職があります。現代の村長のような役職です。庄屋は通例ひとつの家が代々引き継ぐ世襲制が多いのですが、この石神村(現上越市)では少々異なりました。その様子を林泉寺文書から読み取ることができます。
石神村ではどうやって庄屋を決めていたのか、またその在任期間はどれくらいか、庄屋の置かれた立ち位置は、などを紹介しますので、ぜひご覧ください。
【重要】閲覧室利用の再開のお知らせ
県立文書館は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じたうえで、5月19日(火曜日)から閲覧室の利用を再開します。
再開するサービス
- 閲覧サービス
なお、対面での調査・相談は当面の間、休止します。
来館者の皆様へのお願い
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来館の皆様におかれましては、以下の点にご理解、ご協力をお願いします。
- 他の利用者の方との距離を確保するため、閲覧席を4席に限らせていただきます。(やむを得ず入室制限を行う場合があります。)
- 感染防止の観点から、長時間の利用はご遠慮ください。
- 発熱、咳、のどの痛みなどの症状がある方は、来館の自粛にご協力ください。
- マスクの着用、入室時のアルコール手指消毒、「咳エチケット」にご協力ください。
感染拡大防止対策について
当面、以下の対策を講じます。ご理解、ご協力をお願いします。
- 閲覧室入口に手指用消毒液を設置します。
- 受付カウンターに透明なパーティションを設置します。
- 職員はマスクを着用して対応します。
- 定期的に換気及び、机・カウンターの消毒を行います。
- 閲覧室内の座席の間隔を確保します。
今後の講座・講演会・企画展について
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、年間計画で予定している講座や講演会、企画展の内容や募集人数等を変更する場合があります。また、感染状況によっては、開催を中止する場合があります。変更や中止については、当館ホームページ上でお知らせします。
電話受付時間の変更について
レファレンス・複写物郵送サービス等の平日の電話受付時間を5月12日から下記のとおりに変更します。
- 火曜日~金曜日:9時30分~19時
- 土曜日、日曜日、祝日:9時30分~17時(平日の月曜日は定例休館日です)
また、閲覧サービスについては再開が決まり次第、ホームページでお知らせします。
はじめての古文書講座(春季)の開催中止について
新型コロナウイルスの感染拡大防止により、臨時休館が継続しているため、「はじめての古文書講座(春季)」を中止とさせていただきます。
すでにお申し込みされた方、お申込みを考えておられた方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解くださるようお願いいたします。
休館中も次のサービスを実施していますので、ご案内申し上げます。
1.レファレンス
- 「新潟県の歴史資料に関すること」及び「資料の保存相談」等にお答えします。
- お問い合わせの内容は、できるだけ書面(手紙・Eメール・ファクス)にてお願いします。
ただし、次の場合には対応できません。
- 個人若しくは団体の秘密に関わることで、公表することが不適切なもの。
- 資料の鑑定及び価格評価に関するもの。
- 懸賞問題及び学校教育における宿題や課題等の回答に関するもの。
- 古文書の全文解読等、回答に過大な調査を要し、文書館の業務に支障を来すおそれのあるもの。
2.複写物郵送サービス
(1)対象文書
- 所蔵検索用コンピュータシステム(OPAC)掲載中の下記複製資料が対象となります。
- 新聞:新聞名、発行年月日を申込書に記入(日付単位で受付)
- 神社・寺院・仏堂明細帳:〇〇明細帳、社寺仏堂名を申込書に記入(社寺仏堂単位で受付)
(2)複写物成果品
- モノクロのみ
- 用紙サイズはA4・B4・A3の3種(資料の形態・大きさに合せます。原則として拡大・縮小はしません。)
(3)申込方法
- 郵送またはファックスのみ(電話など口頭での申込は受け付けできません)
- ホームページ上の複写申込フォーム(「複写物郵送サービス申込書(PDF形式:78KB)」)を印刷し、必要事項を記入の上、送付してください。申込後のキャンセルはできません。
- 申込件数・枚数の上限は、計10件または計200枚までです。
注意:日本国内の方に限らせていただきます。
(4)料金
- 電子式複写(コピー)A4・B4サイズ1枚25円、A3サイズ1枚50円
- 送料520円(全国一律、郵便局レターパックプラス)
(5)支払い方法
- 原則として、料金は前納です(料金等計算書を送付しますので、下記事項に留意し、所定の金額を指定期日までに金融機関の窓口でお支払いください。公的機関などで、後納となる場合はご相談ください)。
- 申込者と同一名義でお振り込みください。
- 振込手数料は、お申込者負担となります。
(6)発送
- 振込確認後、発送します。ただし、大量の申込枚数・料金の過不足・自然災害等による郵送の遅れ等の理由により、日数を要することがありますので、あらかじめご了承ください。
- 複写物の枚数・サイズにより、2つ折りで梱包することがあります。
注意:当面の間、平日の電話受付時間を変更します。
- 火曜日~金曜日:9時30分~17時
- 土曜日、日曜日、祝日:9時30分~17時(平日の月曜日は定例休館日です)
注意:カレンダーは便宜上、5月31日まで休館の表示となっています。開館日が決まりましたらカレンダーを更新します。
文書館ホームページのカレンダーの表示について
臨時休館が続いておりご迷惑をおかけしております。
4月7日現在、開館日は決まっておりません。(カレンダーは便宜上、4月30日まで休館の表示となっています)
開館日が決まりましたらカレンダーを更新します。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和2年度主催講座の案内を掲載しました
令和2年度に文書館にて実施予定の講座案内を掲載しました。新年度も多くの皆様のご参加をお待ちしております。
なお、現在、臨時休館中のため、やむを得ず講座を中止する場合、ホームページでお知らせいたしますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
こちらの「催し物案内」からご覧ください。
【重要】臨時休館期間の延長及び臨時休館期間中のサービスのお知らせ
新潟県立文書館は、県内での新型コロナウイルス感染が続いていることから、県民の皆様への感染拡大防止のため、臨時休館期間を令和2年4月1日(水曜日)以降も当分の間、延長します。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
臨時休館中でも下記のサービスを実施します。
1.レファレンス
- 「新潟県の歴史資料に関すること」及び「資料の保存相談」等にお答えします。
- お問い合わせの内容は、できるだけ書面(手紙・Eメール・ファクス)にてお願いします。
ただし、次の場合には対応できません。
- 個人若しくは団体の秘密に関わることで、公表することが不適切なもの。
- 資料の鑑定及び価格評価に関するもの。
- 懸賞問題及び学校教育における宿題や課題等の回答に関するもの。
- 古文書の全文解読等、回答に過大な調査を要し、文書館の業務に支障を来すおそれのあるもの。
2.複写物郵送サービス
(1)対象文書
- 所蔵検索用コンピュータシステム(OPAC)掲載中の下記複製資料に限ります。
- 新聞:新聞名、発行年月日を申込書に記入(日付単位で受付)
- 神社・寺院・仏堂明細帳:〇〇明細帳、社寺仏堂名を申込書に記入(社寺仏堂単位で受付)
(2)複写物成果品
- モノクロのみ
- 用紙サイズはA4・B4・A3の3種(資料の形態・大きさに合せます。原則として拡大・縮小はしません。)
(3)申込方法
- 郵送またはファックスのみ(電話など口頭での申込は受け付けません)
- ホームページ上の複写申込フォーム(「複写物郵送サービス申込書(PDF形式:78KB)」)を印刷し、必要事項を記入の上、送付してください。申込後のキャンセルはできません。
- 申込件数・枚数の上限は、計10件または計200枚までです。
注意:日本国内の方に限らせていただきます。
(4)料金
- 電子式複写(コピー)A4・B4サイズ1枚25円、A3サイズ1枚50円
- 送料520円(全国一律、郵便局レターパックプラス)
(5)支払い方法
- 原則として、料金は前納です(料金等計算書を送付しますので、下記事項に留意し、所定の金額を指定期日までに金融機関の窓口でお支払いください。公的機関などで、後納となる場合はご相談ください)。
- 申込者と同一名義でお振り込みください。
- 振込手数料は、お申込者負担となります。
(6)発送
- 振込確認後、発送します。ただし、大量の申込枚数・料金の過不足・自然災害等による郵送の遅れ等の理由により、日数を要することがありますので、あらかじめご了承ください。
- 複写物の枚数・サイズにより、2つ折りで梱包することがあります。
「文書館だより第32号」を発行しました
「文書館だより第32号」では、巻頭記事の「越後佐渡おもしろ歴史ばなし」で、戦後、日本中の多くの小中学校で設立された「こども銀行」の様子を紹介しています。また、今年度実施した特別企画展の展示資料の紹介、次年度の文書館主催講座一覧も掲載しています。