文書館のイベント
☆☆☆「学びピアTOYANOの日」文書館企画の御案内☆☆☆
※当企画の申込開始日時は、いずれも10月7日(水)9:30~ です(電子申請・メールとも)。
「学びピアTOYANO」は、県立文書館・県立図書館・県立生涯学習推進センターによる3館合同企画で、11月8日(日)に開催されます(お知らせはこちら)。
当日は、文書館の企画展「古文書にふれよう週間-佐渡出身の実業家・益田孝と三井財閥-」の最終日にあたり、以下の企画を開催します。
企画1:「益田孝文書展示解説」
展示コーナーの益田孝関係資料を歴史的背景をまじえて、当館職員が分かりやすく説明します。この機会に、新潟県の歴史や著名人に触れてみたい方向けです。
・時間:前半10:55~11:25、後半11:30~11:55
・募集:それぞれ10名(先着順)
・集合場所 1階エントランスの文書館掲示コーナー手前
企画2:文書館バックヤードツアー
普段は入ることができない文書館書庫に御案内します。職員の仕事の裏側をのぞいてみませんか。また、職員おすすめの秘蔵資料を蔵出しします。この機会にぜひ触って内容を読んでみてください。
・時間:13:00~14:00
・募集:20名(先着順)
※書庫に入室する際に、当館が用意したヘルメットを着用し、スリッパに履き替えていただきます。
・集合場所:2階文書館閲覧室手前のエレベーター付近
申込期間
10月7日(水)9:30~10月29日(木)15:00
申込方法
・電子申請フォーム(QRコード、URL(申込フォームはこちら)より)
・Eメール(archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp)
よりお申込みください(※ご不明な場合は、当館までお問い合わせください)。定員に達した場合は受付を終了させていただきます。
留意事項
・電子申請フォームからは、1申請(メールアドレス)につき、申請者1名のお申込みとなります。
・Eメール(archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp)よりお申込みの場合は、
①件名「学びピアTOYANOの日」文書館企画参加希望
本文中に、以下を明記してください。
②参加希望企画・時間帯
③お名前(ふりがな)
④電話番号(連絡先)
⑤性別
⑥年代(例:30代)
※⑤、⑥については、参加者層を把握し、より充実した企画実施に向けた参考とさせていただきます。※同行者がいる場合は、②~⑥について、同様に明記してください。
参加費
無料
交通案内
県立文書館は、県立図書館と県立生涯学習推進センターとの複合施設です。
JR新潟駅の南口、または市役所前からバスが出ています。新潟駅南口又は市役所前より「女池・愛宕行き」または「新潟市民病院行き」に乗車し、「野球場・科学館前」で下車して徒歩約8分です。
自動車の場合は、鳥屋野潟公園の駐車場(200台)をご利用いただけますが、混雑が見込まれますので、ご来館の際はできる限り公共交通機関のご利用をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
新潟県立文書館
〒950-8602 新潟県新潟市中央区女池南3丁目1番2号
TEL 025-284-6011(9:30~17:00)
E-MAIL archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp
令和8年度 文書館歴史講演会「益田孝とその系譜」を開催します
新潟県立文書館では、文書館歴史講演会を開催します。
今回は、講師に余湖明彦氏(「佐渡島の金山」を未来につなぐ会 )をお招きし、「益田孝とその系譜」と題してご講演いただきます。
益田孝(1848–1938)は、佐渡国相川町に生まれ、日本初の総合商社・三井物産を創設しました。日本の近代化を牽引したその生涯を、佐渡の郷土史研究をライフワークとし、益田孝の研究を進められている余湖氏がその系譜をたどりながら、魅力的な家族の姿とともに益田孝の人物像に迫ります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
期日
令和8年10月31日(土)
会場
県立文書館 ホール
日程
13時00分~13時30分 受付
13時30分~15時20分 講演
15時20分~15時30分 質疑応答
定員
対面180名、オンライン配信(Zoom)45名
演題
「益田孝とその系譜」
講師
余湖明彦 氏(「佐渡島の金山」を未来につなぐ会)
申込期間
9月30日(水)9:30~10月22日(木)15:00
申込方法
・電子申請フォーム(QRコード、URL(申込フォームはこちら)より)
・Eメール(archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp)
よりお申込みください(※ご不明な場合は、当館までお問い合わせください)。定員に達した場合は受付を終了させていただきます。
留意事項
・オンライン視聴をご希望の場合は、電子申請フォームよりお申し込みください。Eメールよりお申込みの場合は、対面の参加とさせていただきます。
・電子申請フォームからは、1申請(メールアドレス)につき、申請者の方を含めて3名までお申込みいただけます。
・オンライン視聴をご希望の場合は、Zoom入室・配信情報を申込み期限日(令和8年10月22日(木))以降、申請者の方のメールアドレス宛にID等のZoom入室情報及び、講演会資料(PDF形式等を予定)を送付いたします。Zoom配信による視聴可能な環境を準備してください。
・質疑応答の際は、会場参加者の質問を優先してお受けします。オンライン視聴の方からの質問は、Zoomのチャット機能によりお受けします。予めご了承ください。
・Eメール(archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp)よりお申込みの場合は、
①件名「文書館歴史講演会聴講希望」
本文中に、以下を明記してください。
②お名前(ふりがな)
③電話番号(連絡先)
④性別
⑤年代(例:30代)
※④、⑤については、参加者層を把握し、より充実した講演会実施に向けた参考とさせていただきます。
その他
受講料、資料代は無料
聴覚に不自由があり、手話通訳をご希望される場合は、派遣依頼の都合上、10月8日(木)15:00までお問い合わせください。
交通案内
県立文書館は、県立図書館と県立生涯学習推進センターとの複合施設です。
JR新潟駅の南口、または市役所前からバスが出ています。新潟駅南口又は市役所前より「女池・愛宕行き」または「新潟市民病院行き」に乗車し、「野球場・科学館前」で下車して徒歩8分です。
自動車の場合は、鳥屋野潟公園の駐車場(200台)をご利用いただけますが、混雑が見込まれますので、ご来館の際はできる限り公共交通機関のご利用をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
新潟県立文書館
〒950-8602 新潟県新潟市中央区女池南3丁目1番2号
TEL 025-284-6011(9:30~17:00)
E-MAIL archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp
書籍紹介 エイミー・スタンリー著『将軍の都の客人 越後の寺娘・常野、江戸を訪う』(みすず書房)
当館所蔵「林泉寺文書」に関する研究をもとに生まれた歴史書を紹介します。
著者のエイミー・スタンリー氏は、日本近世・近代史や女性・ジェンダー史を専攻され、現在はアメリカのノースウェスタン大学歴史学部教授として活躍される、気鋭の歴史学者です。
林泉寺文書(E9806)は、越後国頸城郡石神村(当時)の浄土真宗林泉寺で歴代の住職が書き継ぎ、保存してきた古文書で、寛文二年(1662)から昭和七年(1932)までの、2908点からなる文書群です。スタンリー氏は、19世紀前半に実在した林泉寺住職の娘・常野(つねの)とその家族をめぐる書簡に注目されました。
多くの女性が家長に決められた相手と結婚していた、江戸時代。三度の離婚を経験した常野は、36歳の秋、江戸へ出奔します。封建社会で「自由」を求めた彼女の行く末は…。スタンリー氏の綿密な史料考証と丹念なフィールドワークによって、常野を主人公に当時の越後と江戸の人々のくらしがリアルに再現されたこの本は、当館閲覧室にあります。
また、当館ウェブサイト「インターネット古文書講座」9回、そして12回から15回に、常野にまつわる書簡が公開されています(解説付き)。これらの書簡は当館閲覧室で手続きをしていただければ、実物を手に取ってご覧いただけます。ぜひ、この機会に当館に足をお運びください。