新潟県立文書館

〒950-8602 新潟県新潟市中央区女池南3丁目1番2号

TEL 025-284-6011(代表)/ FAX 025-284-8737

E-MAIL archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp

閉じる

> 文書館のお知らせ 

検索

文書館のお知らせ >> 記事詳細

2019/03/15

第3回歴史講座の様子を紹介します

| by 文書館

平成31年3月2日(土)に平成30年度第3回歴史講座「上杉謙信の願文-その特徴と変遷-」を開催しました。

 

 講師には、新潟県立新潟江南高等学校教諭の木村康裕氏をお招きしました。願文の精査を通して、上杉謙信の人物像の再検証を試みるという今回の講座では、単なる願文の検証だけにとどまらず、その願文が出された時代状況に関する詳細な説明や、「願文の内容・表現の仕方等の段階的な変化」が「謙信の心境の変化」と関連している点にまで言及される等、多方面に及ぶものとなりました。

 願文を起点として、謙信の人物像が(従来提示されていた謙信像と対比される形で)浮き彫りにされていく2時間の講座は盛況の内に終了し、講師の丁寧な説明に参加者も熱心に耳を傾けていました。

 当日は、多くの皆様に御参加いただき、ありがとうございました。今年度の文書館主催講座はこれで終了となりますが、現在、次年度に向け、多くの講座を計画しているところです。文書館主催講座について、次年度も多くの皆様の参加をお待ちしております。

 

※参加者の感想の一部を紹介します。

 

・謙信の願文を分類してご講義頂き、わかりやすかったと思います。次回も今回同様に講座を受講したいと考えております。

 

・願文については、抽象的に知っていたが、今講座で良く知る事ができました。

 

・主題を絞っての講義、興味深いものでした。より多くの人に理解される様に組み立てられていて、大変わかり易かったと思います。ありがとうございました。

 

・弥彦神社で願文を見たことがあるので、話が良くわかり興味深かった。願文の変化にみる謙信の人間性もうかがえて面白かった。

                                         

・今回の講座楽しみに来ました。そもそも願文があることすら知りませんでした。なるほどと思いながら拝聴致しました。謙信のイメージが変わりましたが、今まで習ったことが、(いろんな面で)くつがえされているので、多方面で見る様にしていきます。ありがとうございました。

※講座の様子です。

     


09:00 | 平成30年度