新潟県立文書館

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文書館のお知らせ
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2020/01/30

はじめての古文書講座(冬季)の様子を紹介します

| by 文書館
 1月15日(水)・22日(水)・29日(水)に、「はじめての古文書講座(冬季)」を開催しました。
 当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しました。そして、往来手形や人相書といった様々な文書の解読に挑戦しました。
 受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
 今年度の「はじめての古文書講座」は、今回で終了となります。来年度も多くの方からの参加をお待ちしております。

<講座の様子>

    
11:00 | 平成31年度
2020/01/21

越後佐渡ヒストリア第90話を掲載しました

| by 文書館
 越後佐渡ヒストリア第90話は「日露戦争にかけた山際シキの願い」です。

 明治37年(1904)2月に始まった日露戦争には、日本から約100万人が兵士として動員されました。その中の1人として、西蒲原郡木場村(現新潟市西区)から山際和雄が出征しました。山際家は江戸時代には庄屋をつとめた旧家で、父の七司(しちじ)は自由民権運動家として著名でした。和雄の妹シキは、激励の手紙を戦地の和雄に送り続け、兄を鼓舞するとともに、自らも国のために尽くす決意を述べています。また、翌年戦争終結を望む講話論が広まると、これを批判しています。
 なぜ、当時25歳だったシキがこれほど強硬になれたのでしょうか。彼女が日露戦争にかけた願いを、ぜひご覧ください。

越後佐渡ヒストリア第90話は、こちらをご覧ください。

11:00 | 平成31年度
2019/12/25

令和元年度第3回教養講座の様子を紹介します

| by 文書館
12月18日(水)に、第3回教養講座「御朱印の今昔」を開催しました。

+++++++講座の内容を概略で紹介します。+++++++
本講座では、江戸時代の御朱印帳(巡拝帳)として、寛政三年(1791)「大祖聖人御舊蹟二十四輩巡拝記」を題材にしました。江戸時代中期には、二十四輩巡拝に関する「案内書」が刊行されていました。越後国頸城郡早川谷中林村(現在の糸魚川市)の甚兵衛も、東本願寺ならびに親鸞の旧跡を巡ることを目的に旅に出ました。彼が訪れた各旧跡から頂いた御朱印(参拝の記録)をもとに、各旧跡の歴史を紹介しました。また、現在の神社仏閣から頂ける御朱印の基本的な見方や、新潟県内で頂ける御朱印も紹介しました。


+++++++参加者の感想の一部を紹介します。+++++++
♦神社と寺院では、御朱印の型が異なっていることが分かったので、今後は各寺社の特徴を理解しながら、御朱印を「読む」ように心掛けたいと思います。
♦御朱印を参考に、古文書がんばるぞ!!
♦御朱印の歴史が少し理解できて良かった。興味深く聴くことができました。


  

10:00
2019/12/19

古文書初級解読講座(冬季)の様子を紹介します

| by 文書館
 古文書初級解読講座(冬季)を、12月4日(水)・11日(水)にAコース、12月7日(土)・14日(土)にBコースで、計4日間開催しました。どちらのコースにも多くの方からご参加いただき、盛況の中で終えることができました。
 古文書初級解読講座は、比較的読み易いくずし字の解読演習と時代背景の解説を行う講座です。くずし字に慣れ親しんで、少しでも多くのくずし字を読めるようになりたい方を念頭において、講座を実施しています。
 今回の講座では、「送一札」や「離旦証文」などを教材にして、独特の言い回しやくずし字の解説をしながら、婚姻や離縁などによる戸籍の移動や他村への移動の様子を読み解きました。
 受講生の皆様、2日間にわたってご参加いただき、ありがとうございました。

=====参加者の感想の一部を紹介します。=====
■説明が丁寧でわかりやすかったです。読めない字がいくつもありましたが、どこかにヒントがあるはずだと、じっくり向き合うようになりました。決まった文言やパターンなども覚えて、いろんな古文書を読んでみたいです。
■古文書が全くわからず、なかなかついていけませんでした。古文書の解読練習の進め方、参考になりました。
■初級講座には、これまで何度か参加したのですが、回を追うごとに少しずつ読めるようになり、うれしさを感じています。今回は一紙が5種で、比較的取り組みやすかったと思います。一枚の文章の中に、当時の人々の生活が垣間見えて、昔の時代にあれこれと、思いを馳せながら読み進められる楽しさがありました。


    
14:00 | 平成31年度
2019/12/04

令和元年度第2回歴史講座の様子を紹介します

| by 文書館

 令和元年11月30日(土)に、令和元年度第2回歴史講座「古代の貴族・民衆と雪」を開催しました。
 講師には、帝京大学文学部准教授の相澤央氏をお招きしました。古代の都(平城京・平安京)で暮らす貴族や、高志(北陸地方)で生活する民衆が、どのように雪と関わっていたかを、『万葉集』や『山家集』などにおさめられた和歌や貴族の日記といった数多くの史料から紹介していただきました。都と高志では積雪量が違うということは、今も昔も変わりません。そのため、都では遊びに関する記載が多く、高志では生活の一部としての記載が多いという、人々の雪に対する接し方の違いを、史料から読み解いていただきました。

*****参加者の感想の一部を紹介します。*****
●都と雪国との雪に対する捉え方の違いが、古代にこんなにあったのかと驚きました。
●古代の文化と風習の一端を知ることができて良かった。雪との関わりが興味深い。
●雪により交通もままならず、物資や人の動きにどう影響を与えるのか。経済とのからみで、貴族社会と雪(自然現象)との関係も聞いてみたいです。

   


11:00 | 平成31年度
2019/12/02

はじめての古文書講座(秋季)の様子を紹介します

| by 文書館
 11月14日(木)・21日(木)・28日(木)に、「はじめての古文書講座(秋季)」を開催しました。
 当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。古文書の形態や用途を学習した後、よく使われる表現、間違いやすい文字などを細かく確認しました。そして、往来手形や人相書といった様々な文書の解読に挑戦しました。
 受講生の皆様、3日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
 次回、今年度最後の「はじめての古文書講座(冬季)」は、1月15日(水)、22日(水)、29日(水)に開催します。申込受付開始は、12月13日(金)となります。

<講座の様子>

    
13:00 | 平成31年度
2019/11/29

越後佐渡ヒストリア第89話を掲載しました

| by 文書館
 越後佐渡ヒストリア第89話は「明治に『人間一生中に見ること難き』日食を見た!」です。

 明治20年(1887)8月19日、新潟県、福島県、北関東において皆既日食が観測されました。南蒲原郡東大崎村(現三条市)の永明寺山(ようめいじやま)山頂に観測所が設置され、日本で初めて皆既日食中のコロナの写真が撮影されました。また、この皆既日食は、大崎村に近い粟生津村(あおうづむら)でも観測されました。村の私塾長善館の館主鈴木惕軒(てきけん)や彼の息子である鹿之助の日記にも、その様子が克明に書かれています。
 鹿之助が、どのような思いでその様子を書き残したのか、ぜひご覧ください。

越後佐渡ヒストリア第89話は、こちらをご覧ください。

09:00 | 平成31年度
2019/11/28

管理委任文書の閲覧停止について

| by 文書館
 いつも県立文書館をご利用いただきありがとうございます。
 新潟県公文書の管理に関する条例の施行に向けて、当館で管理している管理委任文書(新潟県の行政文書の一部)の閲覧を、12月17日(火)より整理のため停止させていただきます。
 ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

09:00 | 平成31年度
2019/11/12

年末年始の休館期間について

| by 文書館
 いつも県立文書館をご利用いただきありがとうございます。

 令和元年12月29日(日)~令和2年1月4日(土)まで、年末年始の休館とさせていただきます。講座の電話受付等も休ませていただきます。
 新年は、1月5日(日)から開館いたします。

 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

13:00 | 平成31年度
2019/11/08

特別企画展解説講座の様子を紹介します

| by 文書館
 特別企画展解説講座を、10月30日(水)・11月6日(水)に開催しました。
 現在開催中の特別企画展では、『江戸時代の庄屋さまは超多忙!?-越後・佐渡の村役人の世界-』と題して、江戸時代に地方行政の末端を支えていた庄屋をはじめとする村役人の仕事を、当館所蔵の文書から紹介しています。連動企画の解説講座では、展示された資料に関することや歴史的背景についての解説を行いました。
-------参加者の感想の一部を紹介します-------
★展示とタイアップしての講座は、大変よい企画だと思います。パワーポイントもプリントも見やすいものでした。村役人の仕事がリアルにわかる講義でした。
★ゆっくりとお話しいただいたので、メモを取りながら聞くことができました。身近な例を挙げて説明してくださったので、理解が深まりました。展示とリンクしている講座なので、閲覧する時に、講座の資料を参照しながら考えることができると思います。
★江戸時代の繁栄は、農村の固い基盤にあったのかと思いました。村で運営していくことは、結束にもつながると感じました。

  

12:00 | 平成31年度
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