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令和3年度 関東・甲信越静地区図書館地区別研修

※参加対象は図書館関係者です。一般の方の申込みは受付しておりません。

 

事務連絡

9月23日 参加申込を受理しましたら、確認メールを返信します。

11月18日 申し込み者全員へ、受講決定通知を申込書記載のメールアドレスに送付しました。
      届いていない方は、下記「13 問い合わせ先」へご連絡ください。


11月24日 研修資料を対象の方(※)へ発送しました。
     26日までに届かない場合は、下記「13 問い合わせ先」へご連絡ください。
     ※資料送付は全日程受講及び7講座受講の方のみです。
      それ以外の方は、受講決定通知に記載したアドレスのファイルから必要な資料を
      印刷してご利用ください。

11月26日 受講後は本研修のアンケートへのご協力をお願いします。
     下記のURL(回答フォーム)から令和3年12月10日(金)までにご回答をお願いします。
               (部分受講の方も含め、受講した講義等すべてにご回答ください)
                 アンケート回答フォームURL↓
                 https://www.task-asp.net/cu/eg/lar150002.task?app=202102055&spm=a168936f21888dc779d25a0c8e7ba08f70d96e1572da0f9ab75e8b1a351f5758

12月13日 講義中に回答しきれなかった質問への回答及び修正版文部科学省配布資料をアップしました。
                  こちらから↓ダウンロードしてください。
                  質疑応答その他.zip
                  (パスワードは受講決定通知時の研修用資料と同じです)
 

1 趣旨

情報化の進展など図書館に関する最新のテーマや地域における課題等について研修を行い、中堅の司書としての力量を高めることを目的とする。

 

2 主催

文部科学省 新潟県教育委員会

 

3 主管

新潟県立図書館

 

4 協力

全国公共図書館協議会 関東地区公共図書館協議会 公益社団法人日本図書館協会 
新潟県図書館協会
 

5 期日

令和3年11月30日(火)~12月3日(金)

 

6 開催方法

オンライン配信により実施します。参加にあたっては受講者ごとにパソコン等情報端末を用意してください(1台の情報端末での複数参加は不可)。参加に必要な情報端末の条件は次のとおりです。

  1. Zoomアプリが使用できること。情報端末が業務用の場合、接続の詳細についてネットワーク管理者に確認すること。(Zoomアプリのインストールが難しい場合は、参加申込み前に連絡してください)
  2. スピーカー又はイヤホン(ヘッドセット等)が使用できること。
  3. マイク(内蔵、外付け又はヘッドセット等)が使用できること。
 

7 参加資格

  1. 図書館法第2条に規定する図書館に勤務する司書で、図書館勤務経験が概ね3年以上の者若しくは研修テーマに関連する業務に従事している者。
  2. 上記1と同等の職務を行うと、新潟県教育委員会が認めた者。
 

8 定員

各講義等の受講定員 70人

 ※定員以上の申込みがあった場合は調整します。部分受講も可としますが、全日程受講者を優先します。
 ※11 月30日(火曜日)の開講式等及び文部科学省説明は、基調講演の受講者を参加者とします。

 

9 修了証書

研修日程の概ね5分の4(4/5)以上を受講し、研修成果(研修内容・研修成果を踏まえた業務の改善提案・活用方法等)について、研修終了後2週間以内にレポート(1,200字程度)を提出し、その内容が良好と認められた者に修了証書を授与します。

 ※オンライン研修のため、通信環境や使用機器等によっては予定どおり受講できない可能性があります。今回の研修では受講者側のトラブルのほか、主催者側の事情により受講できなかった場合においても修了証書が発行されないことがありますので、予め御承知のうえでお申込みください。

 

10 参加費

無料

 

11 日程・内容

11月30日(火曜日)
時間内容
13時50分~14時20分開講式・オリエンテーション
14時20分~14時50分文部科学省説明
14時50分~16時50分

基調講演「公共図書館のこれからの方向性を考える」
講師:慶應義塾大学名誉教授 田村 俊作 氏
 まちづくりへの貢献や、課題解決支援サービス等により変化を遂げつつあった日本の公共図書館にとって、新型コロナウイルス感染症への対処は、自らのあり方を再認識する機会となっているように見える。本講演では、そうした公共図書館の現状、および社会の動向を踏まえ、公共図書館がコロナ以後に目指すべき方向性について、①課題解決支援サービスのさらなる展開 ②社会的包摂の実現をめざして ③デジタル対応の進展 の3点を中心に、展望と課題を検討する。

12月1日(水曜日)
時間内容
9時30分~11時30分

1)講義「図書館への「住民ニーズ」に関する考え方」
講師:専修大学教授 荻原 幸子 氏
 図書館に対する住民ニーズに、まだまだ応えきれていない、もっと何かできるはず、もっと何か…と考えている皆様に、「良いところを伸ばす」という手堅い考え方を提案します。

12時30分~14時30分

2)講義・演習「あなたの図書館ファンを増やすためにできること」
講師:フルライトスペース株式会社特別研究員 豊田 高広 氏
 職員以外は全部利用者っていう考え方、やめませんか?あなたの図書館が地域に根づくために、多様なファンを増やす戦略を一緒に考えましょう。いざ、PRのその先へ。

15時00分~17時00分

3)講義「より良い図書館サービスをめざして  -認知症の基礎知識と基本的対応-」
講師:医療福祉学博士(Ph.D.)・専門理学療法士 結城 俊也 氏
 本講義は以下の3つを柱にすすめる。
1.認知症の基礎知識を学ぶ  認知症とはどのようなものか?/認知症タイプ別の特徴
2.認知症への基本的対応について理解を深める  認知症における中核症状と行動・心理症状/介護的視点による行動・心理症状への対応
3.具体的な例を想定しての認知症への対応  パターン別の対応方法

12月2日(木曜日)
時間内容
9時30分~11時30分

4)講演「こどもたちに向けた本の差し出し方について」
講師:ブックディレクター・(有)バッハ代表 幅 允孝 氏
 こどもたちの素直な眼差しと感受性を大切にする「物語」の聖地をつくる、というコンセプトで建設された「こども本の森 中之島」。建築家 安藤忠雄氏の寄贈によるこどものための本の施設のクリエイティブ・ディレクターが試みた、本とこどもを結ぶためのさまざまな工夫について学ぶ。

12時30分~14時30分

5)講義・演習「読書バリアフリー法の最新動向と図書館への期待」
講師:慶應義塾大学教授 中野 泰志 氏
 視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(読書バリアフリー法)の概要や、現在推進されている基本計画の最新動向について紹介する。また、障害の有無に関わらず、全ての国民が等しく読書を通じて文字・活字文化の恵沢を享受することができる社会を実現する上で、図書館が果たすべき役割について考える。

15時00分~17時00分

6)講義「「図書館の自由」を学び直す」
講師:沖縄国際大学教授 山口 真也 氏
 大事にしたい「図書館の自由」だが、実際にその理念をサービスに生かそうとするといろいろな問題に直面することも多い。今回の講座では、よくある疑問を題材に「図書館の自由」を基本から学び直す。

12月3日(金曜日)
時間内容
9時40分~11時40分

7)講義「地域の図書館で考える不易と流行」
講師:長崎県諫早市立図書館長 相良 裕 氏
 多様に変化する市民生活に対して試行錯誤している地方の中都市の現場を報告する。市民との対話から図書館のあるべき姿を整理し直し、限られたリソースの中でコロナ以後の歩み方について一緒に考えたい。

11時40分~11時50分

閉講式


 

12 参加申し込みについて

  1. 申込方法
    参加申込書に必要事項を記入のうえ、電子メールにて次のアドレスまで送信してください。
    なお、この電子メールアドレスは当研修のみでの利用となります。
    参加申込書:PDF版(460KB) Excel版(54KB)
    申込先電子メールアドレス:kenshu-npl★mail.pref-lib.niigata.niigata.jp
    ※迷惑メール対策のため、@を★に置き換えています。メール送信の際は、★を@に置き換えて送信してください。     
    印刷用開催要項:PDF版(463KB)
  2. 申込期限
    令和3年11月5日(金曜日)
  3. 注意事項
    参加申込書に記載された電子メールアドレスにあてて、研修に参加するためのZoom参加用URL、ミーティングID及びパスコード等を新潟県立図書館から事前送付しますので、アドレスの記載に誤りがないよう充分注意してください。

    ※研修開催に先立ち、受講者と新潟県立図書館との間でZoomの接続に関する事前テストを実施する予定です。詳細は別途受講者に通知します。

 

13 問い合わせ先

 問い合わせ先

 新潟県立図書館 企画協力課 
 住  所 〒950-8602 新潟市中央区女池南3丁目1番2号

 電話番号:025-284-6178

 FAX番号:025-284-6832

 Zoomによる研修の受講に関する注記

  1. 参加申込書に記載された電子メールアドレスにあててZoomの参加用URL、ミーティングID及びパスコード等を新潟県立図書館から事前送付します。
    申込みをしていない講義等を受講することはできません。
  2. 受講者は各自の職場等で研修を受講してください。
  3. 研修当日、各講義等は開始20分前から参加可能とする予定です。
    ただし11 月30日の開講式のみ開始50分前から参加可能とする予定です。
  4. Zoomミーティング参加にあたり、「名前」は原則として受講者番号(半角)+苗字+図書館名を入力してください。入力の際、図書館名のうち"図書館"は省略してください。
    例:新潟県立朱鷺図書館_001_越後護 → 001越後(新潟県立朱鷺)
  5. 使用する情報端末にZoomアプリをインストールしておき、講義等の開始時間までに余裕をもってアプリを起動させてミーティングIDとパスコードを入力し、入室の許可を待ってください。
  6. 受講確認はZoomミーティングへの入退出によって確認しますので、講義等の開始時間に遅れないよう入室し、かつ講義等が終了してから退出してください。
    なお講義等の途中においても適宜、受講確認を行う場合がありますのでご注意ください。