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〔 第63回 解読文・解説 〕
解読文
解説
片桐村は旧三島郡寺泊町(長岡市)で慶安2年から明治まで村上藩の支配をうけました。「村領下桐村」は村上領下桐村をさします。
野中才村は旧西蒲原郡分水町(燕市)で、正徳元年から白河藩、幕末に桑名藩の支配をうけました。
文書の内容は、安永8年(1779)片桐村の百姓六蔵妹が野中才村百姓数右衛門の嫁にいったのは確かです。当村の宗門人別帳(帳面)から除くので、そちらの村の宗門人別帳(帳面)に掲載してください、というものです。
資料請求番号:E9320-203
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