越後佐渡ヒストリア第106話を掲載しました

 選挙制度が何かと話題になった今年ですが、わが国では男子普通選挙法が開始された大正14年(1925)の衆議院議員選挙ではじめて点字での投票が公認されました。

 新潟県ではじめて点字投票が行われたのは、昭和2年(1927)の新潟県会議員選挙です。

 ヒストリア第106話では、この昭和2年の選挙に向けて新潟県が準備した際の書類を紹介します。

 

 *第106話はこちらからご覧ください。