越後佐渡ヒストリア第108話を掲載しました 投稿日時 : 07/24 文書館 昨今の少子化にともない、現在の「学校」のありかたも変革が模索されるようになっています。 近代の学校制度は、明治5年(1872)に政府が「国民皆学」の方針のもと、学制を発布したところから整備が進みます。 ヒストリア第108話では、明治7年の開校届から、明治初期の「学校」のありかたを見ていきます。 *ヒストリア第108話は、こちらからご覧ください。