越後佐渡ヒストリア第108話を掲載しました

 昨今の少子化にともない、現在の「学校」のありかたも変革が模索されるようになっています。

 近代の学校制度は、明治5年(1872)に政府が「国民皆学」の方針のもと、学制を発布したところから整備が進みます。

 ヒストリア第108話では、明治7年の開校届から、明治初期の「学校」のありかたを見ていきます。

 

*ヒストリア第108話は、こちらからご覧ください。