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新潟県立文書館では、令和8年度の「はじめての古文書講座(春季)」を開催します。 当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。今年度の当講座は、土曜日に開催します。一般の方、学生の方などもぜひご参加ください。
講座の内容・お申込みについては下記のとおりですが、あわせてチラシの方もご覧ください。皆様からのお申込み・ご受講をお待ちしております。
期日5月16日(土)、5月23日(土)、5月30日(土)※3回連続講座
会場県立文書館 大研修室
日程受付13:00~13:30 講座13:30~15:30(※休憩14:30~14:40)
対象一般県民(定員30名:受講歴のない初心者の方を優先に受け付けます)
講師広野 太一(県立文書館職員)
申込電子申請システム(左のリンクまたは、右のQRコードより)、Eメール(①当講座の受講を希望する旨(当講座の受講歴を含めて)、②お名前(ふりがな)、③電話番号(連絡先)を記載してください)にてお申込みください(※ご不明な場合は、当館までお問い合わせください)。※ 原則として、過去に当講座の受講歴のない古文書解読初心者の方を対象にしています。上記...
当館所蔵「林泉寺文書」に関する研究をもとに生まれた歴史書を紹介します。
著者のエイミー・スタンリー氏は、日本近世・近代史や女性・ジェンダー史を専攻され、現在はアメリカのノースウェスタン大学歴史学部教授として活躍される、気鋭の歴史学者です。
林泉寺文書(E9806)は、越後国頸城郡石神村(当時)の浄土真宗林泉寺で歴代の住職が書き継ぎ、保存してきた古文書で、寛文二年(1662)から昭和七年(1932)までの、2908点からなる文書群です。スタンリー氏は、19世紀前半に実在した林泉寺住職の娘・常野(つねの)とその家族をめぐる書簡に注目されました。
多くの女性が家長に決められた相手と結婚していた、江戸時代。三度の離婚を経験した常野は、36歳の秋、江戸へ出奔します。封建社会で「自由」を求めた彼女の行く末は…。スタンリー氏の綿密な史料考証と丹念なフィールドワークによって、常野を主人公に当時の越後と江戸の人々のくらしがリアルに再現されたこの本は、当館閲覧室にあります。
また、当館ウェブサイト「インターネット古文書講座」9回、そして12回から15回に、常野にまつわる書簡が公開されています(解説付き)。これら...
新潟県立文書館では、1月27日(火曜日)より第3回企画展を開催します(5月24日(日曜日)まで)。
第3回企画展では、「新潟県民の手紙から見る日露戦争」をテーマとして、20世紀初めの日露戦争において、戦地からの手紙を中心に、新潟県民から見た日露戦争の様子をうかがっていきます。
日清戦争に比べ日露戦争の軍事郵便は数多く残されており、現地での様子がより詳細に記載されている手紙も数多く見ることができます。
当時の歴史資料を1階エントランスホールと2階文書館閲覧室に展示しています。展示資料を実際にお手に取ってご覧になる際はカウンター職員までお申し出ください。皆様のお越しをお待ちしております。
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