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新潟県立文書館では、令和8年度の「はじめての古文書講座(秋季)」を開催します。 当講座は、古文書の解読にはじめて取り組む方のための講座で、古文書の基礎知識を学んでいきます。今年度の当講座は、土曜日に開催します。一般の方、学生の方などもぜひご参加ください。
講座の内容・お申込みについては下記のとおりですが、あわせてチラシの方もご覧ください。皆様からのお申込み・ご受講をお待ちしております。
期日11月14日(土)、11月21日(土)、11月28日(土)※3回連続講座
会場県立文書館 大研修室
日程受付13:00~13:30講座13:30~15:30(※休憩14:30~14:40)
対象一般県民(定員30名:受講歴のない初心者の方を優先に受け付けます)
講師広野 太一(県立文書館職員)
申込電子申請システム(リンクもしくは右のQRコード)またはEメールからお申し込みください。※ ご不明な場合は、当館までお問い合わせください※ Eメール(archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp)よりお申込みの場合は、 ①件名「はじめての古文書講座(秋季)受講希望」、 本文中に、下記を明記してください。 ②お名前(ふりがな) ③電話番号(連絡先) ④性...
※当企画の申込開始日時は、いずれも10月7日(水)9:30~ です(電子申請・メールとも)。
「学びピアTOYANO」は、県立文書館・県立図書館・県立生涯学習推進センターによる3館合同企画で、11月8日(日)に開催されます(お知らせはこちら)。
当日は、文書館の企画展「古文書にふれよう週間-佐渡出身の実業家・益田孝と三井財閥-」の最終日にあたり、以下の企画を開催します。
企画1:「益田孝文書展示解説」
展示コーナーの益田孝関係資料を歴史的背景をまじえて、当館職員が分かりやすく説明します。この機会に、新潟県の歴史や著名人に触れてみたい方向けです。
・時間:前半10:55~11:25、後半11:30~11:55
・募集:それぞれ10名(先着順)
・集合場所 1階エントランスの文書館掲示コーナー手前
企画2:文書館バックヤードツアー
普段は入ることができない文書館書庫に御案内します。職員の仕事の裏側をのぞいてみませんか。また、職員おすすめの秘蔵資料を蔵出しします。この機会にぜひ触って内容を読んでみてください。
・時間:13:00~14:00
・募集:20名(先着順)
※書庫に入室する際に、当館が用意したヘルメットを着...
新潟県立文書館では、文書館歴史講演会を開催します。
今回は、講師に余湖明彦氏(「佐渡島の金山」を未来につなぐ会 )をお招きし、「益田孝とその系譜」と題してご講演いただきます。
益田孝(1848–1938)は、佐渡国相川町に生まれ、日本初の総合商社・三井物産を創設しました。日本の近代化を牽引したその生涯を、佐渡の郷土史研究をライフワークとし、益田孝の研究を進められている余湖氏がその系譜をたどりながら、魅力的な家族の姿とともに益田孝の人物像に迫ります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
期日令和8年10月31日(土)
会場県立文書館 ホール
日程13時00分~13時30分 受付13時30分~15時20分 講演15時20分~15時30分 質疑応答
定員対面180名、オンライン配信(Zoom)45名
演題「益田孝とその系譜」
講師余湖明彦 氏(「佐渡島の金山」を未来につなぐ会)
申込期間9月30日(水)9:30~10月28日(水)10:00※延長しました。
申込方法・電子申請フォーム(QRコード、URL(申込フォームはこちら)より)・Eメール(archives@mail.pref-lib.niigata.niigata.jp)
よりお申込みください(※ご不明な場合は、当館までお問い合わせ...
当館所蔵「林泉寺文書」に関する研究をもとに生まれた歴史書を紹介します。
著者のエイミー・スタンリー氏は、日本近世・近代史や女性・ジェンダー史を専攻され、現在はアメリカのノースウェスタン大学歴史学部教授として活躍される、気鋭の歴史学者です。
林泉寺文書(E9806)は、越後国頸城郡石神村(当時)の浄土真宗林泉寺で歴代の住職が書き継ぎ、保存してきた古文書で、寛文二年(1662)から昭和七年(1932)までの、2908点からなる文書群です。スタンリー氏は、19世紀前半に実在した林泉寺住職の娘・常野(つねの)とその家族をめぐる書簡に注目されました。
多くの女性が家長に決められた相手と結婚していた、江戸時代。三度の離婚を経験した常野は、36歳の秋、江戸へ出奔します。封建社会で「自由」を求めた彼女の行く末は…。スタンリー氏の綿密な史料考証と丹念なフィールドワークによって、常野を主人公に当時の越後と江戸の人々のくらしがリアルに再現されたこの本は、当館閲覧室にあります。
また、当館ウェブサイト「インターネット古文書講座」9回、そして12回から15回に、常野にまつわる書簡が公開されています(解説付き)。これら...
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