地元の主要新聞「新潟日報」で毎週日曜日連載中の書評「にいがたの一冊」に掲載された地域出版関係などの本を約10年分(平成12年から現在まで)紹介しています。【書名】【著者名】はクリックひとつで県立図書館の所蔵データにリンクし、もっと詳しく調べることができます。
2012年
- 『ヤーロム グループサイコセラピー』 情熱こもった質の高い研究
- 『小さな踏切から』 心に染みる すがすがしい風
- 『朝日連峰の自然と保護』 集団離村迫られた三面集落
- 『みばわるいすけを乗り越えて』 理不尽な現実へ「怒り」集結
- 『オレの存在』 同性への思慕描いた私小説
- 『駒ちゃんは片翼のオオハクチョウ』 親身に世話 伝わるぬくもり
- 『宮沢賢治の童話を読む』 気付かされる本当の面白さ
- 『なんだかなァ人生』 謎のマンガ家の「日常」告白
- 『なむの大地』 問題提起としての啓蒙の書
- 『阿賀は訴える』 経済優先社会に大きな警鐘
- 『田中角栄に訊け !』 「本物の政治力」伝える語録
- 『福を招くお守り菓子』 愛情を込め身近な存在に光
- 『新潟明和騒動文献資料集成 新版』 幕府揺るがせた史実 詳細に
- 『中国「蒸機」撮影紀行』 消えゆく「勇姿」貴重な記録
- 『開港場 ・新潟からの報告』 領事が見た明治 生き生きと
- 『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか』 精緻な注釈加え原著を充実
- 『人生は終わったと思っていた』 引きこもり経験者 魂の記録
- 『ギンギラ ★落語ボーイ』 常軌を逸した展開に真骨頂
- 『中越から東日本へ 震災復興とその未来』 地域再生への羅針盤となる
2011年
- 『震災・復興の社会学』 中越、中越沖の記憶を力に
- 『帰れ、いのちの杜 (もり)に』 3.11被災体験 謙虚に記録
- 『米百俵の主人公 小林虎三郎』 教育立国選択 必然性を探る
- 『コラーゲン完全バイブル』 食べる効果 生物学的に解説
- 『離島佐渡 第二版』 ジオ・パークなど新課題提起
- 『樹海の民』 ロ極東に日本文化の源求め
- 『鉄舟橋』 架橋材開発した駿馬を詳述
- 『ドイツ流街づくり読本 【続】』 都市計画 日本との違い鮮明
- 『忠が不忠になるぞ悲しき』 越後で戦った水戸脱藩浪士
- 『田中佐知全作品集』 孤独の中 見つめた愛と真理
- 『鉄道未完成路線を往く』 封印された思惑や事情を探る
- 『ぼくらは闘牛小学生!』 小千谷の復興 被災者に希望
- 『会津八一と吉野秀雄』 身近に接した文人らの素顔
- 『登歩悠遊』 登山と旅 深く思索した記録
- 『試練も恵みなり』 ヒット商品開発 波乱の半生
- 『八月の子どもたち』 違う時代生きる少年の交流
- 『甲子園球場へ行こう』 熱血校長の高校野球観戦記
- 『細江英公人間写真集 気骨』 戦後復興支えた経済人の姿
- 『新潟の花街』 芸妓列伝に見る都市の変化
- 『認知症の「私」が考えること感じること』 高齢者の思い 後見人が代弁
- 『いのちもやして、たたけよ。』 佐渡から世界へ鼓童の軌跡
- 『優しくありなさい。あなたの出会う人々は皆、困難な闘いに挑んでいるのだから』 組織の人間関係 考える指針
- 『ロシア革命で活躍したユダヤ人たち』 過酷な歴史が参加の動機に
- 『どんまい!卓球部』 一生懸命に夢追う少年たち
- 『ふぁいと!卓球部』 一生懸命に夢追う少年たち
- 『上杉景虎』 謙信後継問題に明快な答え
- 『郷土の四方山ばなし (ふるさとのよもやまばなし)』 新潟・北区の民話 131選紹介
- 『石と語る民俗文化』 上越の石仏信仰 掘り起こす
- 『北海大風 吉野秀雄と柏崎』 八一を師とした歌人の足跡
- 『天井桟敷の父へ』 自己の弱さに向き合う人生
- 『たいせつなあなたへ』 心に届く根っこからの言葉
- 『泳ぐ宝石 錦鯉』 郷土の先達が誇る文化紹介
- 『もしあなたがプロ野球を創れと言われたら』 悪戦苦闘の姿 ほほ笑ましく
- 『「裏日本」文化ルネッサンス』 東京の文人支えた先進地帯
- 『新潟県内における韓国・朝鮮人の足跡をたどる』 歴史を認識 平和築く活動へ
- 『文武の藩儒者 秋山景山』 政治思想史研究に大きな礎
- 『ことわざに聞く』 研究深める「事始め」指南書
- 『啄木日記を読む』 等身大の姿から伝わる魅力
- 『河井継之助のことば』 現代にも通じる先見性の証
- 『石神石佛』 仏教美術としての魅力表す
- 『裁判官幹部人事の研究』 「官僚的な階層秩序」を分析
- 『ホームの窓から「こんにちは」』 「終の棲家」を選択する手引
- 『けむり馬に乗って』 時空を超えたファンタジー
- 『乱世から統一へ Jr.日本の歴史4』 雪の生活記したコラム秀逸
- 『いのちの輝き法と道徳』 毅然とした人道主義に共感
- 『またあした』 奥深く喜びあふれる少年詩
- 『レルヒ知られざる生涯』 来日目的とスキー指導解明
- 『決定版親鸞』 史料読み込み新たな像提示
- 『がんよ驕るなかれ』 心中や病状経過 淡々と著述
- 『泣いて、笑って、母でよかった』 学習障害と闘う親子の記録
- 『哲夫の春休み』 激しい郷愁のファンタジー
2010年
- 『スポーツ科学・医学大事典』 現場で役に立つ豊富な内容
- 『磯野家の相続 波平の遺産は、どうなる!?』 遺産の争い 解決法を簡潔に
- 『女一揆の誕生 置き米と港町』 民衆運動の実態に新しい光
- 『佐渡の昭和 写真アルバム』 明と暗織りなす時代伝える
- 『国境に宿る魂 紛争の狭間に生きるカレン・カチンの若者達と同じ屋根の下で』 想像超す難民との生活綴る
- 『「日本政治の謎」 徳川モデルを捨てきれない日本人 新生日本人の10カ条』 世界で生き残るための心得
- 『東アジアに「近代」を問う 並木頼寿著作選 1』 日中関係改善へのヒントに
- 『啄木と郁雨 友の恋歌 矢ぐるまの花』 友情や複雑な思い 印象深く
- 『中国滞在記』 エネルギッシュな昆明 凝縮
- 『にいがた文化の記憶 近代日本を支えた新潟人たちの活躍と業績』 芸術や学問の世界を再発見
- 『地球(ガイア)の笑顔に魅せられて 冒険と教育の25年』 自然から得た叡智ぎっしり
- 『大谷光瑞とアジア 知られざるアジア主義者の軌跡』 従軍布教 農園経営など網羅
- 『認知症になっても心は生きている 心からの言葉』 介護職としての思い 素直に
- 『佐渡の海村風土記』 ムラの成立と活気ある個性
- 『栂海新道ものがたり その自然と人々』 誕生秘話と不撓不屈の精神
- 『新旧地形図で見る新潟県の百年 明治〜平成の変貌』 51地域の特徴と変貌を記録
- 『上越新幹線物語1979 中山トンネルスピ−ドダウンの謎』 掘削工事で農村集落と対立
- 『『柏崎日記』に見る食風景 幕末下級武士の喰倒れ日記』 幕末下級武士の暮らし考察
- 『越後の鬼 小島弥太郎』 「義」通した美意識と死生観
- 『西原理恵子×月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコ−ル依存症という病気』 アルコール依存症への啓蒙
- 『古民家の四季 MINKA BUNKA INAKA NIIGATA』 里山になじむ木のぬくもり
- 『山本五十六』 名提督の戦略的思想を解明
- 『性の健康教育と養護教諭の役割 L.A.カ−ケンダ−ルの性教育論を基にした理論と実践の研究』 示唆に富み 教員の必読本に
- 『消滅か復権か 瀬戸際の新潟県12の課題』 データで多方面に方向示す
- 『当世教育事情 教育委員の手帳から』 学校とりまく問題点を解説
- 『越後えびかずら維新 日本ワイン葡萄の父 川上善兵衛異聞』 信念貫いたワイン葡萄の父
- 『越後明星派点鬼簿 明治無名文学青年たちの記録』 無名文学青年たちへの鎮魂
- 『柳条湖事件への道 平和と戦争のせめぎあい』 せめぎ合う平和と戦争 考察
- 『割地慣行と他所稼ぎ 越後蒲原の村落社会史』 不安な社会 創意工夫の産物
- 『転身!リアル農家 等身大の新規就農』 就職を志す若者への手引書
- 『がん予防時代 最低限、必要なこと』 原因や治療法を図表で解説
- 『せめぎあう地域と軍隊 「末端」「周縁」軍都・高田の模索』 高田を舞台に描く軍都の姿
- 『小林虎三郎』 人材育成教育に一石投じる
- 『市井人』 社会の不正義との闘い今も
- 『知っておきたい新潟県の歴史』 時代ごとの概観 テーマ別に
- 『悠久の山々』 経験基に一味異なる紀行文
- 『鬼で読み解く江戸川柳』 分かりやすい解釈 魅力満載
- 『堀口大学 詩は一生の長い道』 半生たどり 真髄説き明かす
- 『良寛のことば こころと書』 精神の豊かさ、深さを50句で
- 『戦争と美術と人間 末松正樹の二つのフランス』 「失望」のつぶて、自らにも
- 『小出郷山岳史』 先達の記録集め 現状に警鐘
- 『雪と炎の奇祭』 全容を伝える貴重な報告書
- 『新潟県浦佐毘沙門堂裸押合の習俗』 全容を伝える貴重な報告書
- 『小さな町こそ輝る 小須戸まち育て奮闘記』 基金設け まちづくり支える
- 『飴屋今昔 あめ屋が書いた飴の話』 体験もとに奥深い歴史紹介
- 『ふるさと自然ふれあい絵本 信濃川のめぐみ』 「母なる川」子に伝える絵本
- 『近代作家の構想と表現 漱石・未明から安吾・茨木のり子まで』 作品の奥深さ解明した論考
- 『息子よ、生き延びよ カンボジア・悲劇の証人』 極限状況下の逃避行と勇気
- 『闇の彼方-西南戦争異聞』 激動の時代生きた無骨な男
- 『団塊の青春』 激動の時代を生きた学生ら
- 『佐渡日誌 現代語訳』 現代へ続く風土、生活、風習
2009年
- 『知ってたつもり? 会社のル−ル100の疑問』 労使のトラブル 一問一答で
- 『たかが英語、されど英語 日本人の「英語メタボ症候群」の処方箋』 豊富な経験で具体例楽しく
- 『新潟の石油・天然ガス一〇話』 平易に物語る郷土の産業史
- 『イルカのごとく 京都芸術大学学長宮田亮平の世界』 本音の告白 人柄そのままに
- 『豚ちゃんの幸せ』 命の尊さと食物連鎖を学ぶ
- 『武者たちの黄昏 越後歴史紀行』 敗者に注ぐ温かなまなざし
- 『青の地平線』 夢と勇気与える 海外協力隊
- 『日録・大杉栄伝』 弾圧と闘う熱情を多角的に
- 『新潟の地震』 防災知識伝承に独自な視点
- 『凝視と予感 美術批評への試行』 作品と交感し対話する感性
- 『愚直之将 上杉二代と本庄繁長』 戦国乱世 私欲なき本庄繁長
- 『がん細胞を焼きつくせ がん研究者のがん闘病記』 闘病体験や問題点を淡々と
- 『越後瞽女ものがたり 盲目旅芸人の実像』 歴史の暮らし 分かりやすく
- 『新潟県の歴史散歩』 地域史の成果生かし斬新に
- 『私の日本地図 7 佐渡』 島の暮らし 色あせない記述
- 『大糸線 四季の旅』 撮り続けた優しいまなざし
- 『Ryokan the great fool』 海外愛好家へ格好の手引書
- 『花相似たり 水上梨恵詩集』 良寛への憧憬 年輪重ね再び
- 『「コシヒカリの里」わが魚沼 その光と影』 取材基に内発的発展を研究
- 『挿絵が語る松浜のくらし』 漁村の生活 次世代へ伝える
- 『自立論 子どものやる気を引き出す親になる 「自立」できる子どもを育てる家庭教育への応援歌』 「勇気づけ」の方法 具体的に
- 『希望の本質』 過酷な捕虜収容所の体験記
- 『良寛こころのうた 良寛詩歌三百六十五日』 多面性を持つ自由人の魅力
- 『愛と義のふるさと スケッチの旅 池澤寛 天地人 上杉景勝と直江兼続 史跡探訪』 兼続ゆかりの地へ深い思い
- 『まちかど行ってみずほ おいしいたのしい新潟の商店街めぐり』 人と人 心通わす商店街の旅
- 『信越国境 秋山郷の神秘 遥かなり悠久のロマン』 探訪12年 愛情あふれる紹介
- 『はざ木』 郷土、芸術に注ぐ企業家の愛
- 『未来への卵 新しいクニのかたち NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部の軌跡』 中山間地集落支援のヒント
- 『夢分小船』 人生に言葉ひとつで挑む詩
- 『白いツツジ 「乾電池王」屋井先蔵の生涯』 乾電池発明者の生涯 詳しく
- 『美学つれづれぐさ』 アートとは何か 明快に語る
- 『あなたの子育て大丈夫よ! 応援します』 悩むパパママにアドバイス
- 『場所・時間 詩集』 生と死の深み 平易な表現で
- 『明治人の姿』 失われた日本人の気骨発信
- 『農仕事四季のかがやき 橋本紘二写真集』 人や作物 自然な姿とらえる
- 『土に書いた言葉 吉野せいアンソロジ−』 精選された名作 感動を再び
- 『高畠通敏集 全5巻』 市民が進むべき政治の地平
- 『佐渡びとの道中記 山本慊の近代の見聞録』 文明開化に沸く各地を観察
- 『懐かしのわが街新潟 渡辺馨一郎写真集』 昭和の暮らしや風景 鮮明に
- 『原発と地震 柏崎刈羽「震度7」の警告』 「想定外」に迫り 安全性検証
- 『遠藤ケイの田舎暮らしは愉快だ!』 手で物を作り自由得る喜び
- 『雪割草 栽培と花創りの楽しみ』 基礎知識から交配方法まで
- 『元祖浪花屋 柿の種のココロ』 新潟の米菓産業を知る記録
- 『どうなる日本の医学・医療 グロ−バル化を体感した医学研究者の随想』 衛生学者の体験的な社会論
- 『名作童話・小川未明30選』 作品の力見直した編者解説
- 『雪崩のはなし』 災害の解説と雪国の楽しみ
- 『直江兼続大事典』 人物像や地名 分かりやすく
- 『日本人の国土観 地球時代への指針』 海からの視点で発展考える
- 『直江兼続物語 米沢二十年の軌跡』 仁愛重んじる人間像に迫る
- 『若者に贈る言葉 光の見つけ方』 悩みに対処 自ら励ます方法
2008年
- 『覚書良寛 心とことば−ふるはさくらの』 思想や哲学 総動員した大冊
- 『ふるさとの歌ごころ』 村上地方の文芸 足跡たどる
- 『敗れし国の秋のはて 評伝堀口九万一』 "サムライ公使"堀口の生涯
- 『新発田想い出写真帳 懐かしの昭和』 礎築いた昭和の日々を記録
- 『熊』 現代人の自然観に変革迫る
- 『食は新潟にあり 新潟の風土・食・食文化』 風土が育てた文化ひもとく
- 『行商マンが行く 車いすで町に出る』 出会い求め縦横無尽に交流
- 『楽しく生きよう 笑っていこう』 健康情報 ユーモア交え解説
- 『佐渡能楽史序説 現存能舞台三五棟』 文化守る先人の労苦伝わる
- 『私たちの学問と教育 県立新潟女子短期大学45周年記念』 4年制への意気込みと願い
- 『まちづくり基本条例を創る 新発田市に見る市民と行政の協働に向けた取り組み』 市民参画の貴重な一歩示す
- 『東蒲原郡史 資料編 10 自然』 郷土愛が伝わる綿密な調査
- 『越後毒消し売りの女たち 角海浜消えた美人村を追う旅』 行商の始まりを推理する旅
- 『「閑適」のあとで』 闘病生活、教育への熱い思い
- 『父母への手紙 新潟 いまだから、感謝の気持ちを伝えたい』 自立心あればこその親子愛
- 『雨飾山と海谷山塊 われらが希望の山々』 愛着と情熱 幅広い調査研究
- 『良寛 愛語に生きる』 仏法を実践した人間性追及
- 『雛田松渓 その詩と生涯』 幕末−明治を駆けた漢詩人
- 『満州開拓民悲史 碑が、土塊が、語りかける』 聞き取り、現地訪問で臨場感
- 『河井継之助』 平和望んだ男の生涯 簡潔に
- 『乞食僧良寛 現代に生きる』 非差別の思想に論考の力点
- 『言葉の森渉猟 論考と随想』 飽くなき好奇心とユーモア
- 『ピアノ連想曲集』 楽曲から紡ぐ思い出と論考
- 『良寛街道』 心象写し出す 越後の原風景
- 『裸足の女 吉野せい』 書くことへの熱い思い紡ぐ
- 『言魂歩 ことだまほ』 出会いの記憶 心に残る言葉
- 『北夷談 樺太探検・北方経営の先駆者松田伝十郎の蝦夷地見聞録』 北辺の習俗 生き生きと描写
- 『石川啄木 その散文と思想』 時代映した表現とその底流
- 『災害と破綻のまちから分権型の政令市へ 私論・豊栄市史現代編』 住民自治重視で貫いた18年
- 『わが予科練の敢闘日記』 極限に生きた少年兵の記録
- 『谷間のムラから 岡部清詩集』 なつかしい故郷の匂い漂う
- 『良寛』 波乱に満ちた生涯を簡潔に
- 『清々しい日本人』 心が洗われる珠玉の言葉集
- 『われら信濃川を愛する part3』 流れ守る住民協力の必要性
- 『柳田国男の忘れもの』 「沈黙」の真意 独創的に推察
- 『良寛に会う景 画文集』 写実超えた温かい心象表現
- 『中越地震の記憶 人の絆と復興への道』 調査で見えた地域社会の絆
- 『甫水井上円了漢詩集』 豊かな感性を味わう楽しみ
- 『ぜん息を克服するぞ アレルギ−専門医が解説・指導する』 最新情報含め基本知識提供
- 『シリーズ藩物語 村上藩』 史料を駆使 親しみ深い物語
- 『戦争の歌 渡辺直己と宮柊二』 苛酷な現実伝える
- 『会津八一の般若心経』 道人の運筆を体感
- 『街の記憶 劇場のあかり 新潟県映画館と観客の歴史 月刊ウインド250号記念』 芸能たどる手引書
- 『新しい海 いま現れよ 大沢澄男詩集』 福祉の願い奏でる
- 『新潟の工芸 県内作家の仕事場から』 74人の美術家紹介
- 『琵琶湖周航の歌 小口太郎と吉田千秋の青春』 歌が生まれた軌跡
- 『シベリア・ランドブリッジ 日ロビジネスの大動脈』 鉄道の全容詳しく
- 『日本の石の文化』 足で歩いた臨場感
- 『新潟もの知り地理ブック』 好奇心そそる工夫
- 『LANDSCAPE DESIGN 場を創る』 緊迫感ある作品群
- 『酒を語る』 貢献者が縁を語る
- 『私の体験的日本弁護士論序説 司法改革の王道を歩んで』 真の司法改革提言
2007年
- 『越後山襞の語りと方言』 民話伝承への情熱
- 『山村集落再生の可能性 山古志・小国法末・上越市の取り組みに学ぶ』 住民側からの発信
- 『洲之内徹 絵のある一生』 まなざしを言葉に
- 『料理人本間忠治のにいがた味がたり』 郷土料理60品紹介
- 『子どものためのやさしい法律ガイド』 生きた道徳教科書
- 『大倉修吾を撮る 捧武写真集 走ってころんで明日に感謝』 密着し足かけ15年
- 『日活アクション無頼帖』 カツドウ屋の世界
- 『平成大合併 新潟県の軌跡』 歴史の証言を記録
- 『石も考へる 水切りにあそんで』 温かい弱者への目
- 『冷戦期 中国外交の政策決定』 常識覆す事実次々
- 『東海道 東海道五拾三次 広重と大正期の写真』 原風景 今に伝える
- 『日本人ムスリムとして生きる』 精神空洞化へ警告
- 『私のおふみさん』 郷愁漂う 愛情物語
- 『新・地場産業論』 社会的役割を調査
- 『雨がふったら、どこへいく?』 自然の発見楽しむ
- 『病気だョ!全員集合 月乃光司対談集』 立ち上がるヒント
- 『暗花ナラティヴ 生の根源を抉る迫真の文学』 骨太い男の生き方
- 『イギリス教育社会史』 価値ある書 平明に
- 『ある池のものがたり』 「新潟の記憶」今に
- 『私たちの終わり方 延命治療と尊厳死のはざまで』 医学の難問に迫る
- 『こんにちは御風さん』 生涯を丹念に描く
- 『逸格の系譜 愚の行方』 人物伝を個性的に
- 『荷風と静枝 明治大逆事件の陰画』 互いに影響 克明に
- 『安吾碑を彫る』 巨石建立のドラマ
- 『藪神衆の苦悩と誇り 魚沼の戦国事情』 戦後越後を平明に
- 『洪水と治水の河川史 水害の制圧から受容へ』 自然の役割見直す
- 『球渓散策 続 「旅愁」「故郷の廃家」一〇〇年』 資料で魅力を分析
- 『ことばから迫る能〈謡曲〉論 理論と鑑賞の新視点』 今日的な鑑賞入門
- 『新潟まちづくり物語 政令市・新潟発展のいしずえをたどって』 都市像に新たな光
- 『大而宗竜伝』 高僧の業績を実証
- 『情熱の人 関矢孫左衛門』 北海道開拓 丹念に
- 『坂口安吾 戦後を駆け抜けた男 farce & allegory』 新たな立体的評伝
- 『ポケットガイド 新潟県の野鳥180種』 探鳥家の入門書に
- 『「健康によい」とはどういうことか ナラエビ医学講座』 医療へ大胆な提唱
- 『われら信濃川を愛する part2』 浮かぶ大河の品格
- 『心臓にいい話』 分かる治療や予防
- 『東アジア<共生>の条件』 自治体外交を検証
- 『校歌の風景 中越地区小中校歌論考』 歌詞を収集し分析
- 『角海浜物語 −消えた村の記録』 最後の日まで活写
- 『米食悲願民族 紫雲寺潟と江戸時代 「山の権兵衛」から「平野の権兵衛」へ』 信州人の干拓物語
- 『家族っていいなあ』 人肌で伝わる愛情
- 『京の美学者たち』 西洋化 受容の歴史
- 『理想的兵卒 ある若き二人の兵士の生と死』 激動の戦後を体現
- 『新潟県中越地震 新潟の大地 災害と生活』 今も続く隆起運動
- 『佐渡に吹く風』 無頼派への鎮魂歌
- 『アニマルドクターのおもしろ動物日記』 身近な生物見直す
- 『ふみ子の海』 苦難の道を切々と
- 『茸の森の私空間』 愛好家の体験報告
- 『越後の歌びと 会津八一 相馬御風 遠山夕雲 松倉米吉 平出修 内藤鋠策 西方国雄 宮柊二』 八人八様の生き様
- 『忘れな草 啄木の女性たち』 「語らぬ妻」に肉薄
- 『雪炎 牧之幻想』 風土に生きる人々
2006年
- 『地域自治組織と住民自治』 対象、視角広く検討
- 『ドイツ流街づくり読本 ドイツの都市計画から日本の街づくりへ』 古町など挙げ提案
- 『楽しく生きよう笑っていこう 遅老遅死のココロザシ』 忙しい人にお薦め
- 『相馬御風宛書簡集 Ⅱ 小説家・評論家・随筆家・劇作家・翻訳家の書簡』 時代も映す577通
- 『動き出す山古志の衆 中越地震からの復興』 被災者の心 克明に
- 『漢詩に遊ぶ 読んで楽しい七五訳』 味わい深く個性的
- 『ネパール・ムスタン物語 秘境に虹をかけた男』 秘境での苦節15年
- 『明治三十四年四月六日 開拓時代の北海道の林業に生涯を捧げた男の軌跡』 北海道史も的確に
- 『ぼくたちは生きているのだ』 悩める若者に勇気
- 『死と生の遊び 縄文からクレ−まで 美術の歴史を体感する』 火焔土器に新見解
- 『互尊翁 野本恭八郎』 救世の生涯詳しく
- 『くらしのなかの科学技術 新潟で輝く新技術』 食品から電子まで
- 『蒲原の暮らしのことば』 エッセー風の快さ
- 『中国の大学生 素顔と本音 日本語でつづる「日本、そして私の国」』 変化する対日認識
- 『トキの島からこんにちは いきいき佐渡の子どもたち』 実体験で郷土学ぶ
- 『佐渡の髄からウラジオのぞく』 口から学ぶ「金言」
- 『会津八一悠久の五十首』 見事な短歌入門書
- 『掘るまいか 山古志村に生きる』 貫通へ不屈の精神
- 『われら信濃川を愛する part1』 文化と深い関係性
- 『世界を感動させた日本の医師 信念を貫いた愛と勇気の記録』 凛として輝く生涯
- 『石川啄木 国際性への視座』 思想性の特質解明
- 『乞食の歌 慈愛と行動の人・良寛』 貴重な解説や洞察
- 『湖山史かざぐるま』 寺院変遷ひもとく
- 『長岡大花火 祈り』 魂の彩り原動力に
- 『新潟の勘ちがい 日経長岡支局メ−ルレタ−』 地元の特徴を鋭く
- 『佐渡島の民俗 島の暮らしを再発見』 奥深い郷土の魅力
- 『新潟県の地域と文化 地域を学ぶために』 本県見直す助けに
- 『日本の近代文学 作家の魂』 反俗、反権力の視点
- 『滅びゆく民俗文化』 郷土の生活を記録
- 『鮭・鱒』 生態や環境詳しく
- 『上杉謙信 政虎一世中忘失すべからず候』 家臣の掌握に焦点
- 『日本近代のサブ・リ-ダ-』 地域追究の半世紀
- 『脱出! 元日本軍兵士の朝鮮半島彷徨』 苦難連続の逃避行
- 『越後長岡の江戸時代』 常識覆し真実活写
- 『山の子たちの中越大震災 田麦山小学校子どもと先生の奮闘記』 迫真の体験と叫び
- 『HARADA』 彫刻への強い意志
- 『新潟地図ウオッチング 訪ねる歩く発見する』 地域発見の素材に
- 『堀口大学研究資料集成 第1輯』 愛好者必携の大著
- 『座右の良寛 生きづらくなったら開いてください』 心癒やす短文解説
- 『ニッポニア・ニッポン 朱鷺の保護と生息の変遷』 40年もの研究成果
- 『書に生きて 江川蒼竹の世界』 伝統の技 自然体で
- 『新潟のことわざ一〇〇話』 生活の情報を凝縮
- 『知性は美しい』 県民が持つ愚直さ
- 『北東アジア新発見伝 環日本海旅日誌』 未来への熱い期待
- 『小林ハル光を求めた一〇五歳 最後の瞽女 』 想像を絶する生涯
- 『ありがとね 介護の記録 帰り道を忘れた義母と向きあって』 ほのぼの心の交流
- 『食業の現場から 新潟・長野 命はぐくむ、こころの食』 生産者の魅力ルポ
- 『脳視 ドクター・トムの挑戦』 "心の解明"に迫る
- 『雪国を襲った大地震 新潟県中越地震に学ぶ』 ルポ風 読みやすく
- 『義経伝説の宝庫 越後栃尾 静御前、那須与一、佐藤継信・忠信兄弟』 栃尾の伝承を立証
- 『裂織 木綿生活誌』 伝統的技術と文化
2005年
- 『新潟の青年自由民権運動』 学校を舞台に考察
- 『大杉栄の思想形成と「個人主義」』 時代を疾走した男
- 『土恋』 窯守る家族の苦難
- 『後いろざと奇聞 食彩もみごと』 江戸の艶治の世界
- 『こころのふるさと良寛』 壮絶な終焉に絶句
- 『中越大震災 自治体の危機管理は機能したか』 「災害と法」を提起
- 『越後加地氏新発田氏の系譜』 精査された地方史
- 『誰が日本を売り飛ばしたのか? 冷酷・小泉政権「自爆の儀式へ」』 米追従 諸悪の根源
- 『越後上杉一族』 天下への夢に力点
- 『ふるさとの誇り100話 郷土再発見!』 伝えたい雑学満載
- 『高志の城柵 謎の古代遺跡を探る』 ロマンから科学へ
- 『アンコ-ルと生きる 世界文化遺産写真集』 破壊と再生の重奏
- 『古代日本の生命倫理と疾病観』 古典から和魂分析
- 『「聖ヒエロニムス」図像研究 一聖者表現のさまざまなかたちと意味』 長い思索への賛歌
- 『朱鷺のキンちゃん空を飛ぶ』 心と魂の交感物語
- 『一番星見いつけた 中島欣也エッセ−集』 「小世界」の集合体
- 『良寛の俳句 写真構成』 「永遠の自然人」論
- 『幕下りるとき 新潟70人の生きざま』 心に響く死の物語
- 『生と死のシナリオ 医療現場レポ−ト』 医師の思い赤裸々
- 『阿賀よ伝えて 103人が語る新潟水俣病』 壮大な「水俣病史」
- 『あの日、あの時、西蒲原の懐かしい風景』 故郷の記憶 後世へ
- 『メルヘン紀行』 風景への思い深く
- 『万代橋ものがたり』 愛する心十人十色
- 『新にいがた花の山旅』 山行きの友に絶好
- 『佐渡政党史稿』 近代政治史を活写
- 『人間ジャイアント馬場 リーダーの条件』 成功の理由を探る
- 『知られざる山々 山形・新潟・福島の道無き山』 自己の感性 指針に
- 『ヒマラヤに花を追う 秘境ムスタンの植物』 苦難の"秘境"調査
- 『竜の如く 出版王大橋佐平の生涯』 波乱万丈の出版王
- 『ひばり鳴く空 随筆集』 曇りのない死生観
- 『秋艸道人会津八一の学芸』 入門書として最適
- 『仕事をしなければ、自分はみつからない 。』 鋭い分析・世代分析
- 『佐渡江戸時代史年表』 庶民の意見 幕政に
- 『良寛と維馨尼 その純愛の行方』 情熱懸け純愛描く
- 『検証栃窪越え 三六豪雪の記録』 埋もれた遭難事件
- 『三面川の鮭 越後村上 写真』 漁法や成長を活写
- 『秋山庄太郎と新潟 捧武写真集』 尽きぬ思いを満載
- 『遍路の旅 越後八十八カ所霊場』 宗教文化の再発見
- 『人間形成と教育 自分づくりへの視座』 課題解決のヒント
- 『長岡藩軍事総督河井継之助 武士道に生きた最後のサムライ』 武士道貫く美意識
- 『うめぼし柳談』 災厄な"今"軽妙に
- 『良寛に生きて死す』 思想の系譜を辿る
- 『郷土の碩学』 先人の功績を紹介
- 『鉄と日本刀』 刀匠の知識と執念
- 『鬼の系譜』 資料で「隠」を解析
- 『日本百名山と深田久弥』 幅広い業績と逸話
- 『公民館ってオモシロイ! 今井昭友館長とその仲間たち1996−2004』 歴史と今後の指針
- 『夕陽と三十八度線と』 満州開拓団の苦難
- 『花のうた紀行』 豊かな思い広がる
- 『中曽根・小泉3000日 日本はアメリカになって何を得たのか』 日本の将来を憂慮
- 『その手は命づな ひとりでやらない介護、ひとりでもいい老後』 老後に安心と希望
2004年
- 『日本の霊性 越後・佐渡を歩く』 目から鱗の新発見
- 『評伝西脇順三郎』 師の姿浮き彫りに
- 『貞心尼 良寛と生きた誓いの日々』 歯に衣着せぬ語り
- 『「琵琶湖周航の歌」誕生の謎 作曲者・吉田千秋の遺言』 千秋の足跡と業績
- 『しあわせの青い車 短編童話集 新潟児童文学 No.90特別号』 温もりある17作品
- 『障害者雇用のパイオニア・渡辺トク伝 洗濯屋女社長・94年の道のり』 明るく困難を克服
- 『誇りと偏見 私の道徳学習ノ−ト』 卓抜な比較映画論
- 『新潟力 歴史から浮かぶ政令市像』 理想の都市を追究
- 『祈り 北朝鮮・拉致の真相』 溢れる優しさ、怒り
- 『山の遊学道 北越後の山々探訪』 北越後に視点定め
- 『ふるさとの記憶 祈り』 時の扉開く玉手箱
- 『文学を求めて 随想集』 日常生活の美綴る
- 『新潟と東北』 多岐に及ぶ比較論
- 『長岡藩 雪の重み、戊辰の戦い、それらをも糧に、新発想で立ち向かう長岡人の源流を読む。』 「米百俵」生む土壌
- 『へそじま物語 まご子に贈る』 「鶴ケ峰」の海人族
- 『町屋と人形さまの町おこし 地域活性化成功の秘訣』 村上の変貌を紹介
- 『近代の漁撈技術と民俗』 佐渡イカ漁を解明
- 『カ-ル・ベンクス-よみがえる古民家 』 磨けば光る"原石"
- 『ヘタな人生論より良寛の生きざま』 伝わる知恵、ヒント
- 『地域と歩む史料保存活動』 先祖の生活鮮明に
- 『基礎からわかる自治体の財政分析 地域経営の視点から財政シミュレ−ションまで』 実例踏まえ幅広く
- 『長岡空襲 60人の証言』 修羅場を生々しく
- 『土と炎に挑む 人間国宝伊藤赤水の世界』 誠実な肉声を記録
- 『「米百俵」海を渡る 中米・ホンジュラスの”サムライ”が感涙を呼んだ』 情熱の外国人公演
- 『海燃ゆ 山本五十六の生涯』 心優しき五十六像
- 『小説工房12カ月』 本を読み書き写す
- 『星の音が聴こえますか』 音のない世界とは
- 『新潟県立佐渡女子高等学校九十年の歩み』 栄光と苦難を活写
- 『金谷山ものがたり』 地域の魅力を紹介
- 『フツウは丸ごとすばらしい 歌集』 命の大切さ伝える
- 『細胞紳士録』 知るほどに楽しく
- 『技術にも自治がある 治水技術の伝統と近代』 治水策の転換提起
- 『にいがたシナリオ講座』 物語作り具体的に
- 『ナショナリズムを越えて 旧ユ−ゴスラビア紛争下におけるフェミニストNGOの経験から』 平和構築への実践
- 『県民の選択 緊急提言県民本位の県政への道』 県政の転換訴える
- 『村の伝説 越後国魚沼郡大和町三用谷』 祖先の生活を探る
- 『東京の中のにいがた 越佐ゆかりの史跡探歩』 来歴や史跡を紹介
- 『会津八一の史眼』 人生の価値観看破
- 『新潟の鮭と鉱物資源の民俗』 伝承探求 異彩放つ
- 『東京ノイズ』 近代見取り図提示
- 『平沢計七作品集』 多才、隠れた傑物
- 『国際交流の諸相』 産官学など幅広く
- 『越後の誇り吉川高校醸造科の人々』 ゆれ動く青春軌跡
- 『蒼き戦士 さらなる夢を追い続けて』 まばゆい輝き放つ
- 『北東アジア経済白書 2003』 可能性と障害分析
- 『カマキリは大雪を知っていた 大地からの“天気信号”を聴く』 予知能力 本質探る
- 『四方四佛 風狂洞随想』 瑞々しい心 随所に
- 『巻原発・住民投票への軌跡』 巻住民 苦闘の35年
- 『幻影の人西脇順三郎を語る 続』 新たな魅力 縦横に
- 『入門田中角栄 語録・評伝』 「戦後政治」を象徴
- 『学校という”まち″が創る学び 教科センタ−方式を核にした聖篭中学校の挑戦』 親、子、地域の挑戦
2003年
- 『鈴木牧之の小説 現代語訳』 江戸出版界の戯作
- 『海の蠍 明石海人と島比呂志ハンセン病文学の系譜』 苦海生き切った人
- 『雪泥 詩集』 実体験が持つ迫力
- 『瞽女さん 高田瞽女の心を求めて』 優しさと強さ共存
- 『佐渡のたらい舟 職人の技法』 蘇った伝統の技術
- 『ムスタンへの旅立ち』 疾駆する思い綴る
- 『森三郎選集 (佐渡と相川の昭和史)』 卓抜な言論と実践
- 『いっちうんめぇ水らった 聞き書き・新潟水俣病』 人間の優しさ学ぶ
- 『日本海のクジラたち』 データ基に謎解き
- 『甲子園に賭ける』 勝つ野球への執念
- 『カフカ、飛んだ 様々なる文芸案内』 美術にも深い造詣
- 『塩津潟は塩の道』 知の考古学の傑作
- 『秋山郷の地学案内』 地域進路へも指標
- 『おもしろえちご塾』 説得力のある考証
- 『市民利益追求 ドイツに学ぶ哲学と戦略』 市民運動 独と比較
- 『柳田国男と海の道 『海南小記』の原景』 「佐渡が発端」を確信
- 『座右の鈴木牧之』 冷静、すぐれた評伝
- 『強い企業への変革と創造 新潟県経済の活性化に向けて』 実証的に道筋提言
- 『IT革命と新潟県 新潟のITは今どうなっているのか』 将来像理解に最適
- 『新編会津風土記 第1〜5巻』 200年前の姿 正確に
- 『会津八一の旅の歌』 「旅の歌」の旅に招待
- 『暮らしてみたら魔法の里 越後松之山だより』 未知の体験つづる
- 『有願和尚書画集 没後百九十五年』 17年の苦労が結実
- 『ちきゅうのリズム』 流れる健康な空気
- 『大光コレクション 先見の眼差し・駒形十吉』 散逸に痛切な挽歌
- 『かやぶきと生きる 捧武写真集』 懐かしい農村風景
- 『知性は人間力』 人生へ熱きエール
- 『北国街道 東北信濃と上越』 強いきずなを実証
- 『ようこそ緑の夢王国 県立植物園』 直に伝わる季節感
- 『男の道は夕茜 中島欣也エッセ−集』 人間信じて生きる
- 『変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから』 既存価値問い直す
- 『医者の知事君健男 そのぬくもりをさがして』 喧嘩相手との秘話
- 『再び感謝を込めて』 魅力ある教養の書
- 『文化への誘い 皆川喜代弘エッセ−集』 良寛・八一追い求め
- 『小千谷の風景季節のたより 西脇正久画文集 続』 自然への郷愁描く
- 『山間豪雪地帯に生きる 1960年代新潟県松代町農村労働組合のたたかい』 用務員44年の足跡
- 『新潟県方言辞典』 全域カバーの労作
- 『杜氏千年の知恵 米、水、人を生かし切る日本の酒造り』 米、水、人 生かし切る
- 『花伝心抄 南沢道子作品集』 豊かな感性、洞察力
- 『越佐の神社 式内社六十三』 現地訪ね歴史詳述
- 『「万代島」のムダづかいを裁く 第三セクタ−・新潟住民訴訟の記録』 「公的支援」を問う
- 『蝋のいのち 三代藍堂宮田宏平の世界』 日本的情感の結実
- 『越後・佐渡石仏の里を歩く』 野仏と自由に対話
- 『魚沼の暮らしと農作業 大嶋月庵画文集 続思い出の雪国歳時記』 生命とくらし 躍動
- 『ぼくの良寛さん 鶴見正夫少年詩集』 純粋さに輝く詩情
- 『良寛へ歩く』 足跡の今昔訪ねて
- 『今なぜ天心かバルビゾンか 座談会』 業績、思想熱く語る
- 『自治体財政を分析・再建する 予算・収支の読み方から、行政評価・バランスシ−ト・財政健全化計画の作成法まで』 財政を住民の手に
- 『手わざの守人 新潟の稀少手仕事』 消えゆくものに光
- 『小出郷文化会館物語 地方だからこそ文化のまちづくり』 「地域の宝」の軌跡
- 『亀井算法是不老 亀井算と父「長沼吉三郎」』 身近な思い出探索
2002年
- 『美学事始 芸術学の日本近代』 胎動期 精緻に分析
- 『毒消し売りの社会史 女性・家・村』 庶民の歴史再構成
- 『朝のひとこと』 懐かしくて温かい
- 『新潟日報でみるふるさとの100年』 家庭常備の一冊に
- 『あし沼からビッグスワンまで 亀田郷土地改良区山潟工区の五十年』 転変の歩み丹念に
- 『色々な日本画 二百選』 目と心を和ませる
- 『佐渡相川郷土史事典 『佐渡相川の歴史』別冊』 佐渡語る1633項目
- 『地球の果てまで 峯島才志・モトコ写真集』 清澄な祈りの夕景
- 『越後の野づらに相撲甚句は流れる 越後相撲力士達のドラマと民俗』 伝承の競技を詳述
- 『越後駒ケ岳山小屋通信』 山で暮らす説得力
- 『方言で読む越後魚沼の昔咄』 久々の本格資料集
- 『人間良寛』 心境の両面性指摘
- 『新潟名山 山岳写真集』 迫力ある四季の姿
- 『上杉謙信 ゆかりの地を訪ねて』 40年の探求を結集
- 『江戸庶民の旅 旅のかたち・関所と女』 豊富な資料で再現
- 『フーのきの森から 大塚中随筆集』 心に響く山の恵み
- 『現代に生きる中世の食文化 美味誕生』 文献駆使して考証
- 『阿賀源流の山々 本間一人写真集』 自然を守る使命感
- 『一輝と昤吉 北兄弟の相剋』 新事実も多数紹介
- 『宿曜師濃姫と信長』 歴史小説に新境地
- 『越後の空 地方政治ソノ側面南波作司小伝 完結』 選挙の"人間喜劇"
- 『やがてなりたき男一匹 大倉喜八郎狂歌集』 生涯たどる200首余
- 『良寛』 生涯、思い 客観描写
- 『黒姫伝説殺人事件』 信越の伝説を交え
- 『モンゴルの真実』 激動の現代史概説
- 『畑の花を訪ねて』 新鮮な驚きが充満
- 『法科大学院 日本型ロ−スク−ルとは何か』 現状を明確に分析
- 『子どもと教師が輝く日』 揺るがぬ教育信念
- 『良寛の弟 山本由之』 才人の全容詳細に
- 『尚古堂春秋』 巧みな「大通」話芸
- 『新潟は生き残れるか 新潟からみた「地域経済論」』 方向を具体的提示
- 『兵われは 歌集』 写実に徹した描写
- 『森の遠くで 登山を通した私の半生記』 山との付き合い方
- 『にいがた里山ふれあい樹木図鑑』 木霊への"恩返し"
- 『春秋母衣 歌集』 肌に春秋の風受け
- 『文学の旧街道 作家論』 作家への「熱」描写
- 『ラヂオ塔』 底流に女の哀しみ
- 『道祖神信仰史の研究』 野の石仏に親近感
- 『良寛と荘子 良寛の生き方の原点は荘子であった!』 心の軌跡、道教濃く
- 『ささえ~る 新潟みんなの介護情報誌 2002年版』 "即戦力"の情報誌
- 『橋からの眺め』 文学的感動を堪能
- 『百年の庵主さま』 生涯ただ無私無欲
- 『北越戊辰戦争史料集』 戦いの実相たどる
- 『風のまなざし 大野風柳川柳句集』 "人間"への賛歌
- 『越後・磐舟ことばの風土記』 郷土性浮き彫りに
- 『白鳥の湖 Japan’s real “swan lake” Photo & essay』 鳥屋野潟に光あて
- 『翼は還る 山本長官搭乗機里帰りプロジェクト』 長岡人の総力結集
- 『怨念の系譜 河井継之助、山本五十六、そして田中角栄』 3人の英雄を解析
- 『ぎりぎり合格への論文マニュアル』 一級のユーモア書
- 『長命から長寿時代へ 医がくと健こうの泉』 多角的に老化分析
- 『坂口安吾と三好達治 小田原時代』 "神話"を壊す試み
2001年
- 『「過疎列島」の孤独 人口が減っても地域は甦るか』 地域の連帯感重要
- 『銀山平を拓いた人々』 読む者に勇気と力
- 『採集 ブナ林の恵み』 環境NPOの"聖書"
- 『柳田国男の世界 北小浦民俗誌を読む』 6年間の共同研究
- 『越後裏山遺跡と倭国大乱』 保存運動をも提言
- 『遠藤春子詩集 灯 』 静かな感動与える
- 『窓の外は青 アルコ−ル依存症からの脱出!!』 依存症脱出の物語
- 『長い長いかくれんぼ 杉みき子自選童話集』 原点をかいま見る
- 『黒衣の宰相』 志に生きた男の姿
- 『淡麗の人』 越後社氏の心描く
- 『土の文学への招待』 農民作家の半世紀
- 『走った運んだ77年 蒲鉄ものがたり』 村松町史の側面も
- 『カンボジア発ともに生きる世界 里子を育て支援を広げる神父の目から』 涙と笑いの体験記
- 『介護医は考える 老いても若さを失わないために』 明快な体験老人論
- 『越路町史 別編 2 民俗』 生活総体を伝える
- 『通過儀礼』 大人のための寓話
- 『モンゴルの歴史 テムジンの風』 史実を平易に解説
- 『明治期新潟県社会福祉資料集 感化保護救済事業編 第1〜3集』 広範囲な事実発掘
- 『森の手紙 奥越後・松代の里から』 読後にさわやか感
- 『逆さがさ』 人間堀直竒に迫る
- 『随筆家会津八一論』 真摯な考察加える
- 『御鷹匠秘聞』 故事を丁寧に綴る
- 『兼好と徒然草』 説得力のある筆致
- 『幕末維新の港町と商品流通 新潟港近代の歩み』 豊富な資料を駆使
- 『電鉄日和』 消えゆくもの哀惜
- 『佐渡大和田誌』 在来の学説を否定
- 『新潟の在宅ケア 新しい世紀をみつめて(とき選書)』 介護の問題を提起
- 『覇商の門』 歴史の裏舞台に光
- 『光と風、野につむぐ一連譜 新聞にみる新潟女性史年表』 「家」の歴史を実感
- 『照る日くもる日』 20世紀の生き証人
- 『こんばんは!吹く院長でーす』 浮世の真実キラリ
- 『遺跡よ永遠に 水没の奥三面遺跡群 カラ−グラフ』 縄文への鎮魂の声
- 『食卓が危ない これでいいのか私たちの「食」』 緊迫の現実を解析
- 『ある学生寮物語 青春の軌跡100年』 約100年の歴史に幕
- 『父山本五十六 家族で囲んだ最後の夕餉』 肉親が伝える真実
- 『越後百山 新潟の山をめぐる登山紀行』 真の大自然に導く
- 『金井を創った百人』 業績を住民に提示
- 『加藤僖一論文集 新潟大学退官記念』 第一級資料の考察
- 『精神科医が読んだ源氏物語の心の世界 紫式部からの現代へのメッセ−ジ』 自尊心に目向ける
- 『とうさんの出番』 親の生き方訴える
- 『ささえーる 2001年度版』 選ぶ介護の情報提供
- 『一筆啓上 風便り』 特上のエッセー満載
- 『幕末明治の佐渡日記』 綿密、実証的な文化論
- 『母の残した宝物(魅力のある人間になれ)』 障害にくじけぬ人生
- 『巻菱湖伝』 書家への「温故知新」
- 『最後の瞽女 小林ハルの人生』 真しに生きる姿描く
- 『オペラヒロイン物語』 豊富な鑑賞体験紹介
- 『日輪(ひ)の神女(かむめ)』 見事な古代社会再現
- 『会津八一のいしぶみ』 旅情を誘う出来ばえ
- 『人間関係をつくる力を育てる』 技術と成果が明快に
- 『高嶋米峰』 人となりを知る好著
- 『エッセー付き作品集 よこやま蒼鳳の書 I』 癒やしを与える心画
- 『算聖伝 関孝和の生涯』 和算家像 生き生きと
- 『越佐の文化財(たからもの) 二十一世紀への遺産』 対処すべき方向を示唆
- 『良寛・貞心尼の仮名を読む 良寛:いやひこ和歌巻 貞心尼:蓮の露・焼野の一草』 新構成の「書体小事典」
2000年
- 『越後のひと』 118人の「知足」に気品
- 『音の民俗学 越後と佐渡の祭りを聴く』 「耳」通じ祭り感じる
- 『良寛の愛語・戒語』 真の「像」に迫る資料
- 『新潟夢景色』 蘇る過ぎ去った日々
- 『写真詩集「フラワー」』 一点に焦点絞る呼吸
- 『渡部佳則写真集 古町 ’99−2000 』 写真で時代振り返る
- 『歴史知とフェティシズム 信仰・歴史・民俗』 人々を支える信仰心
- 『ちょっと一服』 人生観をさりげなく
- 『明治熱血教師伝 仇敵、薩摩に学んだ長岡の魂』 教育者の原型を描く
- 『世紀のなぎさで 新潟の過去・現在・未来』 元気支援のテキスト
- 『中国における芝生管理の実際』 緑地対策知る資料に
- 『熱血!日本偉人伝 歴史に虹をかけた人たち』 歴史への渇きいやす
- 『幸せめっけた 忘れられない故郷の記憶』 故郷への思いに共鳴
- 『士魂の実業家 外山脩造伝』 益ある指針を与える
- 『大競争時代に備えるわたしの喫茶室 心の学舎』 燻し銀思わす味わい
- 『命食にあり 農薬・化学物質追放に取組んだ50年』 安全追求 50年の重み
- 『野の人会津八一』 女性の眼で迫る実像
- 『越後下田の昔話』 深いメッセージ発信
- 『金銀山史の研究』 越後黄金山の謎追う
- 『夢に生きる 秘境ムスタンに黄金の稲穂を』 79歳、不屈の農民魂
- 『自治体外交 新潟の実践・友好から協力へ』 国際活動の指針示す
- 『吏に生きた男 河井継之助』 刺激に富む継之助像
- 『横越のむかし語り』 水沢氏の採集を活用
- 『山岳悠々 越後と周辺の山を行く』 40年余の自己形成史
- 『新潟の石油・天然ガス 開発の一三〇年』 開発史の全容を追う
- 『旅の虫』 写真の面白さに迫る
- 『リハビリの絵でつづる一兵卒の日中戦争』 心打つ生々しい体験
- 『新潟県365日事典』 県民へ貴重な贈り物
- 『定本上杉謙信』 実像追究した論文集
- 『風と椅子 さとうまさお詩集』 愛運ぶ出色の相聞歌
- 『緑雨の回廊』 ミステリーは細部に
- 『野のはな 百五十選』 初々しい絵心伝える
- 『縄文人追跡』 先人の姿 自在に考察
- 『良寛に魅せられた文人・画人』 魅力通し神髄伝える
- 『放射線生物学のパイオニア グレイの生涯』 「単位」の学者を紹介
- 『越後新田氏の研究』 魚沼流入の道たどる
- 『新潟弁護士事典』 公的サービスへ一歩
- 『心の軌跡 屋代陽子五行歌集』 胸打つ真のつぶやき
- 『小川織意歌集』 小川家の歴史つづる
- 『ささえ~る 新潟みんなの介護情報誌』 利用者の視点に徹す
- 『21世紀との約束 豊かな年輪 高齢・少子の時代を生きる』 伝わる熱気、やさしさ
- 『新潟の遺跡 先人からのメッセ−ジ』 物語る歴史の奥深さ
- 『会津八一とゆかりの地 歌と書の世界』 文人画の一面も創出
- 『鎌倉古都だより』 ふるさとへ熱い思い
- 『蓮の愛 良寛と貞心尼』 男女の"心情"を説く
- 『仰げば尊し…感謝を越えて 限りなく大きなご恩‐恩師平沢興先生‐我が心をよぎることども』 日本人の生き方問う
- 『知性の時代』 人生、教育論自在に
- 『新潟を有名にした七人の食人 「食」と生きる、英知あふれた人生物語』 リスクを背負い行動
- 『小説「うしろ面」』 愛惜込め主人公描く
- 『ネイチャーin新潟 新潟の自然から未来の自然へ』 身近な自然を再評価
- 『現代語訳 北越奇談』 緻密な原文主義貫く
- 『百歳に挑戦 長寿のための健康管理術』 健康の処方せん示す
- 『家庭教育のすすめ 中・高校生がきらりと光る!』 親たちへ徳育を訴え

