出版文化の発展を応援します
新潟県立図書館は、地元新潟県に関わる「地方出版文化」が盛んになるよう応援しています。
そのためには、まず、本について興味を持っている人が一人でも多くなってくれることを期待し「本のエッセイ」欄を設けました。
また、にいがたの出版物を広く紹介するという視点から、「新潟日報」に連載の「にいがたの一冊」のリストも掲載しました。
この新潟県立図書館【本のコラム】が出版文化の発展に少しでも役に立てればいいな、と思っています。
「本のエッセイ」「にいがたの一冊」ともに、掲載された本の情報を詳しく調べることができます。
本のエッセイ 社会活動 シリーズ
新潟県内のNPO団体に所属し、多方面にわたる社会活動をしている皆さんから寄せられたエッセイを載せています。団体の活動内容の紹介や、関連する本、お薦めの本が紹介されています。
- 「個人主義・自由主義から共同体主義へ」 (蛯原 勝)
- 「NPO・NGOで働きたいあなたへ」 (富澤 佳恵)
- 「雪は空からの贈り物」 (野本 幸)
- 「リーダーになる人のたった1つの習慣」 (今井 進太郎)
- 「若者支援事業に携わって」 (蛯原 勝)
本のエッセイ 文化・芸術活動 シリーズ
既に作家として活躍中の人たちをはじめとして、新潟県の文化活動で活躍中の皆さんから寄せられたエッセイを載せています。本に関することなら何でもOK!のエッセイです。
◆ エッセイの内容の検索ができます。また、エッセイの中に登場した本は、クリックひとつで県立図書館の所蔵が確認できます。
本のエッセイ(番外編)
新潟県ゆかりの作家の特別寄稿や小作品、大学の研究者の本県文化にまつわる小論文などを「番外編」として掲載します。
新潟日報「にいがたの一冊」掲載リスト
地元の主要新聞「新潟日報」で毎週日曜日連載中の書評「にいがたの一冊」に掲載された地域出版関係などの本を約10年分(平成12年から現在まで)紹介しています。【書名】【著者名】はクリックひとつで県立図書館の所蔵データにリンクし、もっと詳しく調べることができます。
- 『新潟明和騒動文献資料集成 新版』 幕府揺るがせた史実 詳細に
- 『中国「蒸機」撮影紀行』 消えゆく「勇姿」貴重な記録
- 『開港場 ・新潟からの報告』 領事が見た明治 生き生きと
- 『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか』 精緻な注釈加え原著を充実
- 『人生は終わったと思っていた』 引きこもり経験者 魂の記録
- 『ギンギラ ★落語ボーイ』 常軌を逸した展開に真骨頂
- 『中越から東日本へ 震災復興とその未来』 地域再生への羅針盤となる
- 『震災・復興の社会学』 中越、中越沖の記憶を力に
- 『帰れ、いのちの杜 (もり)に』 3.11被災体験 謙虚に記録
- 『米百俵の主人公 小林虎三郎』 教育立国選択 必然性を探る

